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うさぎの給水ボトルのおすすめ5選|皿タイプとの違いや選び方まで詳しく紹介

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うさぎの給水ボトル選びで迷ったら、まずここだけ

給水ボトルで見ておきたいのは、飲み口の形・容量・飲んだ量が分かるかの3つです。今回ご紹介する5商品を、この3つで並べました。ここだけ見たら、候補はだいたい絞れます。

商品飲み口容量向いている場面
インサイド ディッシュドリンカー皿350ccノズルが苦手な子
アクアチャージャー500ノズル500ml飲水量を数字で見たい
ピュアクリスタル ドリンクボウル ラビット皿(ボウル60ml)ペットボトル水漏れを減らしたい
ウサギ水差し ディッシュタイプ皿たっぷり入る留守がちで補充を減らす
木製ホルダー付き給水ボトルノズル–水槽・自作ケージ

とにかく失敗したくない方はアクアチャージャー500がおすすめです。目盛りのあるボトルなので、昨日どれだけ飲んだかが見た目で分かります。

ノズルから飲まない、年齢が上がって上を向くのがつらそう。そんな様子があるならインサイド ディッシュドリンカーを。カチカチという金属音が気になる方にも向いています。ケージのワイヤー間隔が合うなら、水漏れの少ないピュアクリスタル ドリンクボウル ラビットも候補です。


うさぎの給水ボトルは、毎日いちばん手をかける道具です

うさぎの水入れは、牧草やケージほど話題になりません。ところが実際に暮らしてみると、1日1回は触ることになるのが水入れです。急に飲まなくなった、逆にやたら飲んでいる。そうした変化にいちばん早く気づける場所でもあるので、選び方で迷ってしまいますよね。見ておきたいのは、うさぎがきちんと飲める形かと、飲んだ量が分かるかの2つです。

この記事ではうさぎの給水ボトルのおすすめ商品をご紹介します。選び方についても詳しく紹介しているので、ぜひ最後まで読んでお気に入りの給水ボトルを見つけてみてください。

この記事で紹介している口コミは、楽天市場に投稿されたレビューの傾向をまとめたものです。
価格や仕様は変更されることがあるため、購入前に販売ページで最新の情報をご確認ください。


うさぎの給水ボトルの選び方

うさぎの給水ボトルにはさまざまな種類があります。ここではうさぎの給水ボトルを選ぶ5つのポイントについて詳しく解説していきます。

飲んだ量が分かるかで選ぶ

目盛りのあるボトルなら昨日との差がひと目で分かります

うさぎの体調の変化は、食欲より先に水に出ることがあります。だからこそ、朝に水を換えるときへった分が読めるかどうかが、後々効いてきます。目盛り付きのボトルは、この点でいちばん扱いやすいです。

皿から飲むタイプは自然な姿勢で飲めるかわりに、こぼした分や蒸発した分が混ざります。減り方をざっくり見るぶんには十分ですが、正確な量までは追いきれません。ボトルと皿を1つずつ置いて、飲む量はボトル側で見ている方もいますよ。

急に飲む量が増えた、ほとんど口をつけない。そうした変化があるときは、自己判断せず動物病院で相談しましょう。夏場はケージの置き場所によっても飲む量が変わるので、あわせて見ておくと安心です。

ノズル型か皿型かで選ぶ

うさぎがどちらから飲めるかでほぼ決まります

ノズル型は水がこぼれず、ケージの外に付けられるので中が広く使えます。ただ、上を向いて舌で押す動きが必要なので、子うさぎや年齢の高い子には負担になることも。ボールがカチカチ鳴る音を嫌がる子もいます。

皿型は下を向いて飲めるので、うさぎにとっては自然な姿勢です。ノズルから飲まなくなった子が、皿に変えたらまた飲むようになったという話は多いですよ。反面、牧草やうんちが浮きやすく、水換えの回数は増えます。

どちらが合うかは飲ませてみないと分かりません。買い替えるより、まず両方を並べて置いてみるほうが早い場面もあります。

容量とケージへの付け方で選ぶ

留守がちなら500ml前後/小さめのケージなら300ml台が目安です

小さいボトルは、夏場に半日でカラになることがあります。すぐ飲み切ってしまってストレスだった、という声は容量の小さいものに集まりがち。旅行や帰省の予定があるなら、大きめを選んでおくと補充の心配が減ります。

付け方も見ておきたいところです。ケージの外側に掛けるタイプは、底トレイが深いと飲み口の位置が高くなってしまいます。ケージ内側に付けられるタイプなら低い位置に調節できるので、体の小さい子でも届きますよ。

商品によっては、ワイヤーの間隔や太さに条件がついています。網目のサイズを測らずに買って入らなかった、ということも起こるので、注文前にケージの網を一度あててみてください。

洗いやすさで選ぶ

毎日洗うものなので口が広いかどうかで手間が変わります

ボトルは内側にぬめりが出ます。口が狭いと専用ブラシが要りますし、奥まで届かずに黄ばんでくることも。広口タイプなら、スポンジがそのまま入ってくれます。

分解の手間も見ておきましょう。パーツが多いものほど中まで洗えるかわりに、組み立て直すのが面倒になります。洗うために分解するのが難しくて衛生面が不安、という方は少なくありません。

夏は毎日、冬でも2日に1回は洗いたいところ。トイレ掃除と同じで、続けられる手間かどうかで選ぶのが現実的です。

かじり対策と水漏れで選ぶ

ボトル本体をかじられるとその日のうちに水びたしになります

うさぎはボトルの上部やホルダーをかじります。金属のガードが付いているか、かじれる樹脂が露出していないかは見ておきたい部分。木製ホルダーはかじる子には向きません。

水漏れも定番の困りごとです。ノズル型は振動でポタポタ落ちることがあり、下の床材が濡れて交換が増えます。皿型は漏れませんが、うさぎが皿に乗って水をひっくり返すことも。

濡れたまま放っておくと、下の敷材が傷みます。受け皿を置く、位置をずらすといった対処で済む場合が多いので、届いてから数日は落ちた水の跡を見ておきましょう。移動中に使うなら、キャリーバッグに付けられる形かどうかもあわせてチェックしてみてください。


うさぎの給水ボトルのおすすめ5選

インサイド ディッシュドリンカー

インサイド ディッシュドリンカー

価格は変動します。最新の価格は各ストアでご確認ください。

ケージの内側に付けられる、お皿から飲む給水ボトル

ノズルから飲めない子の移り先として、いちばん名前が挙がる商品です。口コミでは「舐める給水器では飲めないのでずっとこのタイプを使っています」という声や、あまり水を飲まなかった子がごくごく飲むようになったという評価が繰り返し出てきます。腎臓を悪くしてノズルから飲めなくなったうさぎのために選んだ、というレビューもありました。

ケージの内側に取り付ける金具が付いていて、低い位置まで下げられるのがこの商品の持ち味。底トレイが深いケージだと外掛けのボトルは飲み口が高くなりますが、これなら高さを合わせられます。金属ボールが入っていないので、カチカチ音がしないのも人気の理由の一つ。2年使ってボトルが黄ばんできたので買い替えた、という長く使っている方の声も見つかりました。

一方で、はっきりした低評価もあります。子うさぎを迎えるのに買ったところ、水を交換するときにボトルを差し込む部分に頭と首が挟まっていた、というもの。すぐ外掛けタイプに戻したという内容でした。ケージ内に本体が入るぶん、そのぶんの場所も取ります。体の小さい子や、すき間に入り込むのが好きな子には、設置してから数日はよく様子を見たいところ。飲んだ量をきっちり数えたい方にも、皿タイプは向きません。

タイプ皿タイプ(ケージ内側取り付け)
容量350cc
素材PS・ABS・PVC/ガードはステンレス
取り付けインサイドキャッチャーで内側に固定
洗いやすさボトルと皿を分けて洗える

アクアチャージャー500

三晃商会 B02 アクアチャージャー500 | アクアチャージャー 500 三晃商会 小動物 給水ボトル ウサギ モルモ

価格は変動します。最新の価格は各ストアでご確認ください。

広口で洗いやすい、500mlのノズル型ボトル

小動物用ボトルの定番シリーズで、500mlと容量に余裕があります。レビューを読むと、300mlのものを使っていたけれどすぐカラになるので500に買い足した、という声が複数。夏場やモルモットとの多頭飼いなど、消費の早い環境で選ばれています。

洗いやすさもこの商品の見どころです。口径40mmの広口で、スポンジがそのまま入ります。ボトルの取り外しは片手でできる作りになっていて、毎日の水換えがラクになってくれます。数年使ったものと入れ替えで買ったところ、新品はとてもクリアで驚いたというレビューもあり、透明度が落ちてきたら替えどきという使い方をしている方もいるようです。

気をつけたいのは、レビューがまだ3件と少ないこと。しかもうさぎではなくモルモットでの使用が中心です。ノズル型なので、上を向いて飲むのが苦手な子には合いません。ボールの音を嫌がる子や、寝室にケージを置いている方にも、この形は不向きです。目盛りで飲水量を見たい方に向いた1本と考えてみてください。

タイプノズル型(外掛け)
容量500ml
素材PVC・PP・ABS/ノズルはステンレス
取り付けゴムベルトでケージに固定
洗いやすさ直径40mmの広口

ピュアクリスタル ドリンクボウル ラビット

ピュアクリスタル ドリンクボウル ラビット

価格は変動します。最新の価格は各ストアでご確認ください。

軟水カートリッジ付きの、ポタポタ落ちないボウルタイプ

ボトルから少しずつ皿に給水される仕組みで、うさぎは下を向いたまま飲めます。ノズル型のようにポタポタ落ちないので、床材が濡れて困っていた方には扱いやすい形。ボウルの容量は60mlと小さめですが、なくなればボトルから補充されます。

軟水カートリッジが付いているのが、この商品ならではのところ。水道水のカルシウムとマグネシウムを約40%カットするとメーカーが説明しています(自社調べ)。うさぎはカルシウムの排出のしかたに特徴があるとされているので、水の硬度を気にする方には選ぶ理由になりますね。皿とボトルは外せるので、毎日のお手入れも分けてできます。

まだ販売件数が少なく、口コミはほとんど集まっていません。使い勝手の評価が読めない段階なので、そこは差し引いて見てほしいところです。取り付けにはワイヤー間隔23mm以上・ワイヤー組み厚5mm以下という条件があり、網目の細かいケージには付きません。カートリッジは消耗品なので、交換の手間と費用も続きます。ボウルは60mlと小さいため、留守が長い日の水切れが心配な方には物足りない容量です。

タイプ皿タイプ(ボウル給水式)
容量ボウル約60ml/600mL以下のペットボトル対応
素材ABS・PP・シリコンゴム/プレートはステンレス
取り付けワイヤー間隔23mm以上・厚5mm以下
洗いやすさ皿とボトルを分けて外せる

ウサギ水差し ディッシュタイプ

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価格は変動します。最新の価格は各ストアでご確認ください。

水が減ると自動で足される、たっぷり入る水差し

皿の水が減るとボトルから自動で流れてくる仕組みです。口コミでは「勝手に給水してくれるから、とても良い感じです」という声があり、旅行で家をあけるので既存のものに追加した、水があふれることもなかったという使い方も見つかりました。補充の回数を減らしたい方に向いています。

飲みっぷりが変わったという評価も出ています。今までと形が違うのでちゃんと飲むか心配だったけれど、すぐ飲んだうえ以前より飲みが良い、という具体的なレビューがありました。色の展開があるので見た目もかわいく、ケージに付けられない場所では置き型としても使えます。

ただ、低評価がはっきり集まっているのもこの商品です。いちばん多いのが組み立ての固さで、家族の誰がやっても力任せに差し込まないとはまらない、説明書が入っていなかった、というもの。洗うために分解するのが難しく衛生面が不安、という指摘も出ています。1週間ほどで皿側に水が流れなくなり、結局手でボトルから注いでいるという声もありました。床にぴったり置けず高い位置になるため、生後数か月のやんちゃな子が足場にして皿に乗ってしまい、ノズル型に戻した方も。落ち着いた子には合いますが、毎日きっちり分解して洗いたい方には向きません。

タイプ皿タイプ(自動給水式)
容量–
素材–
取り付けケージ網に固定/置き型でも使用可
洗いやすさ分解しにくく手間がかかる

木製ホルダー付き給水ボトル

給水ボトル ハムスター 水飲み 水飲み器 ウォーターボトル ペット ウサギ チンチラ モルモット

価格は変動します。最新の価格は各ストアでご確認ください。

高さを変えられる、木製ホルダー付きのボトル

天然木のホルダーにボトルを差し込んで使うタイプです。ホルダー側で高さを調節できるので、うさぎの体格や成長に合わせて飲み口の位置を合わせられます。ワイヤーのケージだけでなく、水槽やテラリウム、自作のケージにも設置できる自由度の高さが持ち味。

木のホルダーは防湿・防水の加工がされていて、カビが出にくいと説明されています。分厚く硬い木を使っているため、かじられてもすぐには欠けにくいとのこと。ワイヤーの間隔に縛られずに置けるので、市販のホルダーが合わなかったケージでも使えます。

とはいえ、うさぎでの使用例はまだ読めません。レビューは0件で、商品説明もハムスターや小型のペットを想定した書き方になっています。木は水を吸うので、こぼれた水がかかる位置だと傷みやすいところ。本気でかじる子には、金属ガードのあるボトルのほうが安心です。飲水量を数字で管理したい方にも、容量の記載がない点は気になります。まずは環境に合うかを確かめてから使いたい1本です。

タイプノズル型(木製ホルダー)
容量–
素材天然木・樹脂
取り付けホルダーで自立/高さ調節可
洗いやすさ–

うさぎの給水ボトルについてよくある質問

うさぎは1日にどれくらい水を飲みますか

体重や季節、食べているものによって大きく変わります。ペレット中心の子より、生野菜を多く食べている子のほうが飲む量は少なくなりがちです。

大事なのは平均値ではなく、その子のいつもの量から変わっていないか。目盛り付きのボトルなら、朝の水換えのときに前日との差が見られます。急に倍近く飲むようになった、まったく口をつけないといったときは、自己判断せず動物病院で相談しましょう。

給水ボトルから水を飲んでくれません

ノズルの高さが合っていないことがよくあります。うさぎが軽く顔を上げた位置に飲み口がくるよう、まず数センチ単位で下げてみてください。

それでも飲まないなら、形が合っていない可能性があります。皿から飲むタイプに替えたら急に飲むようになった、という話は多いですよ。1日以上まったく水を口にしていないときは、早めに動物病院で相談してみてください。

ボトルと水皿は、どちらがいいですか

どちらか一方に決めなくても大丈夫です。飲む量を見るためのボトルと、飲みやすさのための皿を、両方置いている方もいます。

置き皿だけにすると、ひっくり返して床材が濡れることがあります。ケージに固定できるものを1つ用意しておくと、留守のあいだも水切れを起こしにくくなります。

水はどのくらいの頻度で換えればいいですか

1日1回、朝の決まった時間に全部入れ替えるのがおすすめです。夏場は朝晩の2回に増やしている方が多いですよ。

ボトルの内側はぬめりが出るので、水を換えるついでにスポンジを通しておきましょう。牧草のかけらが浮きやすい皿タイプは、チモシー入れの位置を少し離して置くと汚れが減ります。

夏と冬で気をつけることはありますか

夏は水が傷みやすく、飲む量も増えます。日の当たる場所にボトルを置かない、朝晩に換えるといった対応で、水質の変化を抑えられます。

冬は逆に飲水量が落ちる季節です。冷たすぎる水を嫌がる子もいるので、常温に近い水にしてみてください。飲む量が減ったまま便が小さくなってきたときは、動物病院で相談しておくと安心です。


うさぎの給水ボトルの売れ筋ランキングもチェック

ここで紹介した以外にも選択肢はたくさんあります。容量や飲み口の形で比べたい方は、各モールで探してみるのも手です。

給水ボトルと一緒に見ておきたいもの

給水ボトルの付け方は、ケージのワイヤー間隔と底トレイの深さで決まります。買ってから付かなかった、という失敗が起きやすい部分なので、ケージの仕様とあわせて確かめておくと安心です。

飲水量は、食べている牧草の種類でも変わります。チモシーの選び方や、水がこぼれたときに汚れやすいトイレまわりの考え方も、ぜひあわせてチェックしてみてください。

うさぎに合った給水ボトルを見つけよう

うさぎの給水ボトルのおすすめ商品と、選び方について詳しく紹介しました。飲んだ量が分かるか・ノズル型か皿型か・容量と付け方・洗いやすさ・かじりと水漏れ。この5つを押さえておくと、候補はぐっと絞り込めます。

どの形にも、得意なところと苦手なところがあります。ノズル型は量が読めるかわりに飲みにくい子がいて、皿型は飲みやすいかわりに汚れやすい。うさぎが飲めるかどうかを先に確かめてから、管理のしやすさで絞ると、買い替えを減らせます。

ぜひこの記事を参考にして、お気に入りの給水ボトルを見つけてみてください。