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うさぎの携帯給水器選びで迷ったら、まずここだけ
携帯給水器で見ておきたいのは、飲み方のタイプ・容量・水漏れのしにくさの3つです。今回ご紹介する6商品を、この3つで並べてみました。ここだけ見たら、候補はだいたい絞れます。
| 商品 | 容量 | 飲ませ方 | 向いている場面 |
|---|---|---|---|
| ボトルキャップ お散歩ハンディシャワー | 受け皿49.5/105ml | 受け皿 | 手持ちのペットボトルで |
| ペットウォーターボトル 580ml | 580ml | 折りたたみトレイ | 帰省や半日以上の移動 |
| コップとペットボトルの一体型ボトル | – | コップ一体 | 片手で持ち歩きたいとき |
| 小型ペット用携帯水飲みボトル | – | ボトル直飲み | ケージにも付けたいとき |
| 携帯ペットボウル 折り畳み | 1000ml | 折り畳みボウル | 泊まりや避難先での食事 |
| 折りたたみ式ペット用水飲み器 550ml | 550ml | 折りたたみ皿 | 予備にもう1つ欲しいとき |
とにかく失敗したくない方はボトルキャップ お散歩ハンディシャワーがおすすめです。ペットボトルに付けるだけで受け皿付きの給水器になるので、中身を入れ替える手間もありませんよ。
帰省や避難のように移動が長くなるなら、トレイが一体になったペットウォーターボトル 580mlを。普段ボトルのノズルから飲んでいる子には、ケージにも付けられる小型ペット用携帯水飲みボトルが候補になります。
うさぎの携帯給水器は、移動が長くなる日のために
片道30分の通院なら水はいりませんが、帰省や災害時の移動となると話が変わります。キャリーに給水ボトルを付けていくか、水だけ別に持つか、迷ってしまいますよね。見ておきたいのは、うさぎが皿から水を飲める子かどうかと、バッグの中で漏れないかの2つです。ここを押さえておけば、あとは容量で選べます。
この記事ではうさぎの携帯給水器のおすすめ商品をご紹介します。選び方についても詳しく紹介しているので、ぜひ最後まで読んでお気に入りの携帯給水器を見つけてみてください。
この記事で紹介している口コミは、楽天市場に投稿されたレビューの傾向をまとめたものです。
価格や仕様は変更されることがあるため、購入前に販売ページで最新の情報をご確認ください。
うさぎの携帯給水器の選び方
うさぎの携帯給水器にはさまざまな種類があります。ここではうさぎの携帯給水器を選ぶ5つのポイントについて詳しく解説していきます。
飲み方のタイプで選ぶ
普段ボトルで飲んでいる子なら皿タイプは家で試してから
携帯給水器は、受け皿タイプ・トレイ一体タイプ・ボトル直飲みタイプの3つに分かれます。市販品のほとんどは犬用で、皿に注いだ水を飲ませる形。犬ならそのまま飲みますが、うさぎだと勝手が違います。
ケージでノズルから飲んでいる子は、皿に顔を近づけても飲み方が分かりません。外出先で初めて出して、結局飲まなかった、という流れになりやすいところ。買ったら一度家で使って、飲めるか確かめておくと当日困りません。
普段から皿で飲んでいる子なら、受け皿でもトレイ一体でも問題なく使えます。どちらで飲んでいるか決めかねている方は、給水ボトルと皿の違いから見ておくと選びやすくなりますよ。
受け皿タイプ|軽くて持ち歩きやすい
ペットボトルの口に付けて使うので、器そのものは手のひらに収まります。水はいつも飲んでいるものをそのまま入れられるため、荷物が増えません。
トレイ一体タイプ|置いて飲ませられる
ボトルと皿がひとつになっていて、傾けるとトレイに水が出ます。膝の上や地面に置いて飲ませられるので、キャリーから出せる場所では扱いやすいです。
ボトル直飲みタイプ|ケージにも付けられる
普段と同じノズルから飲む形なので、慣れている子ならそのまま飲んでくれます。避難先でケージに付け替えて使えるものもありますよ。
容量で選ぶ
通院だけなら500ml前後で足ります
うさぎが1日に飲む量は、体重1kgあたり100ml前後が目安とされています。2kgの子でも1日200ml前後なので、数時間の外出に1Lは要りません。満水にしたぶんだけ重くなるので、普段の移動手段から決めるのがおすすめです。
容量が欲しくなるのは、帰省や避難のように半日を超えるとき。水道が使えない場面まで考えると、500ml以上あると落ち着きます。足りなければ途中で詰め替えられるので、器の大きさより持ちやすさを見たほうが失敗しません。
中身の水そのものも、普段と同じものにしておくと安心です。選び方はうさぎの水のおすすめでまとめています。
水漏れのしにくさで選ぶ
バッグに入れるならキャップが締まるタイプを選びましょう
携帯給水器でいちばん多い不満が、水漏れです。きちんと閉めたつもりでも、鞄の中で倒れて中が濡れていた、ということが起こります。キャリーと一緒に持つなら、濡れて困るものとは分けておきたいところ。
防ぎ方は2つあります。ねじ式のキャップでしっかり締まるものを選ぶか、カラビナやストラップでバッグの外側に下げてしまうかです。倒れない向きで固定できれば、漏れの心配はほとんど消えます。
届いたら、水を入れて逆さにしてみてください。数分置いて濡れてこないことを確かめておけば、当日の不安がひとつ減ります。
洗いやすさと素材で選ぶ
毎回ゆすぐだけで済む形かどうかで手入れの手間が分かれます
うさぎの口の周りには牧草の粉が付いています。器に戻った水は濁りやすいので、使ったら流して乾かすことになります。パーツが少なく、分解せずにゆすげる形がラクです。
素材でも手入れは変わります。シリコンは柔らかくて折りたためる一方、埃が付きやすいという声が多いです。ステンレスはにおいが移りにくく、かじられにくいのも選ばれる理由の一つ。
夏場は、水を入れたまま長く置かないようにしましょう。熱湯や漂白剤が使えない商品もあるため、お手入れの注意書きは買う前に見ておくと安心です。
キャリーに取り付けられるかで選ぶ
カラビナやストラップが付いていると移動がラクになります
通院のときは、キャリーを持つ手がふさがります。給水器まで手に持つと、診察券を出すだけでも置き場所に困るところ。カラビナが付いていれば、バッグやリードに下げてくれます。
避難を考えるなら、キャリーの扉に直接付けられるかも見ておきたいです。長い移動で中に水を置けると、うさぎが自分のタイミングで飲めます。ワイヤーやプラスチックの扉なら、ボトルを固定しやすいですよ。
布のポケットにボトルを差す方式は、水の重みでマジックテープごと剥がれてしまうことも。キャリー側の作りとあわせて考えると選びやすくなります。キャリーバッグの選び方もあわせてチェックしてみてください。
うさぎの携帯給水器のおすすめ6選
ボトルキャップ お散歩ハンディシャワー S/M
ペットボトルに付けるだけで受け皿付きになるキャップ
手持ちのペットボトルの口に取り付けて、受け皿から水を飲ませられるキャップです。口コミでは「キャップを外さなくても上に上げるだけで水が出せる」「作りが丈夫」という評価が繰り返し出てきます。何年も使い続けて劣化したので、同じものを買い直したという方もいました。使い勝手がよくて満足している、という声も並びます。
ハンドル部分にカラビナが付いていて、リード・バッグ・ベルト通しにボトルごと下げられます。手がふさがらないので、キャリーを持つ手と水を分けられるのも便利なポイント。受け皿は49.5mlのSサイズと105mlのMサイズがあり、うさぎなら小さいほうで足ります。シャワーの強弱を付けられる点を気に入っている方も。
気になるのは水漏れです。レビューを読むと、漏れないようしっかり押さえたつもりでもカバンの中でペットボトルが倒れていて、鞄が少し濡れたという声がありました。外側に下げて使えば防げそう、と書いている方もいます。キャップの細かい穴からシャワーも出せますが、これは散歩中のおしっこ跡を流すための機能で、うさぎではほとんど出番がありません。口径やネジが合わないペットボトルもあるため、水筒ごと1本で完結させたい方には向きません。
| 容量 | 受け皿49.5ml(S)/105ml(M) |
| 飲ませ方 | 受け皿・シャワーの2WAY |
| 素材 | – |
| 持ち運び | カラビナ付き |
| 洗えるか | 水洗い可(70度以上の熱湯・漂白剤は不可) |
ペットウォーターボトル 580ml トレイ付き
トレイが一体になった、580mlの大容量タイプ
ボトルと給水トレイがひとつになっていて、水筒と水皿を別々に持たなくて済みます。580mlとたっぷり入るので、帰省やドライブのように移動が長くなる日に向いています。トレイは折りたたみ式で、使わないときはすっきり収まってくれます。ストラップ付きなので、手首や散歩バッグに掛けられるのも扱いやすいところ。
レビューはまだ1件で、犬での使用でした。注文後すぐ届いた、嫌がることなくスムーズに飲んでくれた、持ち運びもしやすいという内容です。件数が少ないぶん、耐久性や水漏れについては口コミからは判断できません。
満水にすると、それなりの重さになります。うさぎ1匹の短い通院に580mlは多いので、半分ほど入れて持つ使い方になりそうです。対応口径のボトルに付け替えられる仕様なので、中身だけ市販の水に差し替えることもできますよ。トレイに口を付けて飲む形になるため、ノズルからしか飲まない子だと、家での練習が先になります。
| 容量 | 580ml |
| 飲ませ方 | 折りたたみトレイ一体 |
| 素材 | – |
| 持ち運び | ストラップ付き |
| 洗えるか | トレイを広げて洗える |
コップとペットボトルの一体型ボトル
片手に収まる、コップが付いた一体型ボトル
ボトルとコップがひとつになった形で、手にすっと収まります。口コミでは、手にフィットして使いやすい、お水も飲ませやすいという声があり、同じものを長く使ってリピートした方もいました。カラーが4色あって見た目で選べるのも、人気の理由の一つです。
一方で、使いにくいという低評価もはっきり出ています。水を飲ませるときにひっくり返すのが手間、シリコンが固くて扱いに手間がかかる、という内容。レビューを読むと、いざ飲ませようとしたときに犬の圧力に負けてヘタり、水がこぼれてしまったという声もありました。水を出すときに思わぬ方向へ飛んでいった、という指摘も。
耐久面では、使い込むとキャップが切れてくる、ボトルのキズが目立ってくるという声が複数あります。シリコン部分に埃が付くのが気になるという方も。ボトルとキャップを別に買えたら、という要望も出ていました。扱いにコツがいるタイプなので、診察の順番を待ちながら片手で手早く飲ませたい場面には向きません。
| 容量 | – |
| 飲ませ方 | コップ一体・注水 |
| 素材 | シリコン・プラスチック |
| 持ち運び | 手持ち |
| 洗えるか | – |
小型ペット用携帯水飲みボトル ステンレス製
うさぎを対象に挙げている、ステンレス製のコンパクトボトル
犬猫とあわせてうさぎを対象に挙げている、数少ない携帯給水器です。散歩や旅行のほか、ケージに付けて使う想定も書かれています。普段ボトルのノズルから飲んでいるうさぎなら、外でも同じ飲み方で通せるのが強み。
ステンレスは、においが移りにくく水垢も落としやすい素材です。プラスチックのボトルをかじってしまう子でも、口を付ける部分が金属なら傷みにくいのも選ばれる理由の一つ。普段の給水ボトルをそのまま小さくしたような使い方ができます。
ただ、販売ページの情報が少なく、容量や取り付け方法までは分かりません。レビューもまだ付いていないため、水漏れのしにくさや飲ませやすさは口コミからも確かめられない状態です。最初の1つとして選ぶには、判断できる材料が足りません。寸法を確かめてから決めたい方は、販売ページで仕様を見てから検討してみてください。
| 容量 | – |
| 飲ませ方 | ボトル直飲み |
| 素材 | ステンレス |
| 持ち運び | – |
| 洗えるか | – |
携帯ペットボウル 折り畳み 蓋付き
1000ml入って、フードにも使える折り畳みボウル
容量1000mlで、ボウルを折り畳んでしまえる携帯給水器です。水だけでなくフードを入れる器としても使えるので、泊まりの移動や避難先で荷物をひとつにまとめられます。カラビナが付いていて、バッグの外に下げられるのも便利なポイント。
密閉性の高い蓋が付いていて、水と餌の漏れを抑えてくれます。食品グレードのシリコンとプラスチックを合わせた作りで、蛇口の水だけで洗えると案内されています。うさぎで使うなら、牧草の粉が付いても丸ごと流せるのが扱いやすいところ。
レビューはまだ付いていないため、使い勝手は口コミから確かめられません。1000mlは、うさぎ1匹の通院にはかなり大きい容量です。満水で持つと重くなるので、徒歩や自転車で動く方には扱いにくいでしょう。海外の倉庫から発送される商品なので、通院の日までに急いで用意したい方にも向きません。
| 容量 | 1000ml |
| 飲ませ方 | 折り畳みボウル |
| 素材 | シリコン・プラスチック |
| 持ち運び | カラビナ付き |
| 洗えるか | 蛇口の水で洗える |
折りたたみ式ペット用水飲み器 550ml
小動物にも使える、折りたたみ式の550ml
550mlの折りたたみ式で、うさぎを連れた移動にちょうどよい容量です。小動物用としても案内されているので、犬猫向けのものが大きすぎると感じていた方の候補になります。使わないときは畳んでしまえるため、防災バッグに入れておく1つとしても考えられます。
ただ、販売ページに書かれているのは容量と生産国くらいで、素材や取り付け方法までは分かりません。実寸に1〜3cmほどの誤差があること、未開封品に限り返品できることが注意書きとして載っています。レビューもまだ付いていないので、水漏れや飲ませやすさは判断できない状態。
作りを確かめてから決めたい方には、情報が足りない商品です。逆に、容量だけ合っていればよい、予備にもう1つ持っておきたい、という使い方なら候補に入ります。届いたら水を入れて逆さにしてみて、漏れないかだけ先に試しておくと安心です。
| 容量 | 550ml |
| 飲ませ方 | 折りたたみ皿 |
| 素材 | – |
| 持ち運び | – |
| 洗えるか | – |
うさぎの携帯給水器についてよくある質問
うさぎは外出先で水を飲みますか
飲まない子が多いです。知らない場所では警戒して、水どころか牧草にも口を付けないことがよくあります。
片道30分ほどの通院なら、飲まなくても問題ありません。半日を超える移動のときに、飲める用意があると落ち着きます。
通院のとき、水は持っていったほうがいいですか
近所の病院なら、なくても大丈夫です。待ち時間が長くなりそうな日や、夏場で車に乗る時間があるときは、持っていくと安心ですよ。
帰宅後に水も牧草も口にしない、うんちが小さくなったといった変化があるときは、うっ滞につながることもあります。自己判断せず動物病院で相談しましょう。
皿から水を飲んでくれません
いきなり外で使うと、ほとんど飲みません。部屋んぽの時間に出して、普段飲んでいる水を入れて置いておくところから始めてみてください。
うさぎによって好みが分かれるため、無理に切り替えなくても大丈夫です。ノズルから飲む習慣があるなら、同じ飲み方ができるタイプを選んだほうが早いです。
犬猫用の携帯給水器をうさぎに使っても大丈夫ですか
水を入れる器として使うぶんには、とくに問題ありません。うさぎ専用の携帯給水器はほとんど出ていないので、犬用から選んでいる方が多いです。
気をつけたいのは大きさと、かじれる部分。シリコンの縁をかじってしまう子もいるので、使っているあいだは目を離さないようにしましょう。
災害の備えとしては、どれを選べばいいですか
水道が使えないことを考えると、500ml以上入るものと、ケージに付けられるものを1つずつ用意しておくと動きやすくなります。
中の水は、普段使っているものを少しずつ入れ替えておくのがおすすめです。避難の持ちものはうさぎのハーネスのおすすめでも触れています。
うさぎの携帯給水器の売れ筋ランキングもチェック
ここで紹介した以外にも選択肢はたくさんあります。容量や形で比べたい方は、各モールで探してみるのも手です。
携帯給水器と一緒に見ておきたいもの
携帯給水器は、キャリーと組み合わせて使うものです。扉にボトルを付けられるかどうかで選べる商品が変わるので、キャリーバッグの作りから見ておくと迷いません。
中に入れる水や、普段使っている給水ボトルとの飲み方の違いもあわせてチェックしてみてください。外で飲めるかどうかは、家での飲み方で決まります。
うさぎに合った携帯給水器を見つけよう
うさぎの携帯給水器のおすすめ商品と、選び方について詳しく紹介しました。飲み方のタイプ・容量・水漏れのしにくさ・洗いやすさ・キャリーに付けられるか。この5つを押さえておくと、候補はぐっと絞り込めます。
どれを選んでも、外で飲んでくれるかは家での慣れで決まります。買ったら一度出して、飲めるか確かめておく。これだけで、当日の心配がひとつ減ります。
ぜひこの記事を参考にして、お気に入りの携帯給水器を見つけてみてください。





