※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。
目次 [非表示]
うさぎの部屋んぽマット選びで迷ったら、まずここだけ
部屋んぽ用のマットで見ておきたいのは、滑りにくさ・水がしみないか・敷ける広さの3つです。今回ご紹介する5商品を、この3つで比べられるように並べました。
| 商品 | 素材 | 最大サイズ | 向いている場面 |
|---|---|---|---|
| らびっとわくわくランド | ポリエステル | – | 遊び場を作りたい |
| ウサギ専用 ペットマット | 塩化ビニル樹脂 | 120×180cm | うさぎ用から選びたい |
| ペット用 防滑・消臭・防水マット | 塩化ビニル樹脂 | 120×240cm | 広い範囲に敷きたい |
| ペットマット 防水 フチ加工 | 塩化ビニル樹脂 | 130×190cm | かじる子・厚み重視 |
| ペットマット 滑り止め 防水 | 塩化ビニル樹脂 | 120×180cm | 小さく区切って敷く |
とにかく失敗したくない方はウサギ専用 ペットマットがおすすめです。うさぎ向けとして売られているぶん、うさぎで使った方の声が集まっていて、買う前に想像がつきやすいですよ。
部屋んぽの範囲が広い方は、木目なら240cmの一枚がとれるペット用 防滑・消臭・防水マットを。かじる子には厚みのあるペットマット 防水 フチ加工、必要なぶんだけ小さく敷きたい方はペットマット 滑り止め 防水が候補になります。床材ではなく遊ぶ場所を用意したい方はらびっとわくわくランドも見てみてください。
うさぎの部屋んぽマットは滑りと粗相の両方に関わる
ケージの扉を開けたとたん、フローリングで後ろ足が流れて、うさぎがベタッと止まってしまう。かと思えば、部屋の真ん中でおしっこをされて、気づいたときには床板のつなぎ目にしみ込んでいる。部屋んぽの時間は、うれしいのにどこか気が抜けないですよね。見ておきたいのは、足が踏ん張れるかと、水が下まで抜けないかの2つです。
この記事ではうさぎの部屋んぽ用マットのおすすめ商品をご紹介します。選び方についても詳しく紹介しているので、ぜひ最後まで読んでお気に入りのマットを見つけてみてください。
この記事で紹介している口コミは、楽天市場に投稿されたレビューの傾向をまとめたものです。
価格や仕様は変更されることがあるため、購入前に販売ページで最新の情報をご確認ください。
うさぎの部屋んぽマットの選び方
同じマットでも、床を守るためのものと、足を守るためのものでは作りが違います。ここではうさぎの部屋んぽマットを選ぶ5つのポイントについて詳しく解説していきます。
滑りにくさで選ぶ
うさぎの足は犬や猫とちがって肉球がありません
足の裏は毛で覆われているだけなので、つるつるした面ではブレーキがかかりません。フローリングの上で走らせると後ろ足が横に流れやすく、腰に負担がかかるとされています。表面に凹凸のあるエンボス加工のものを選ぶと、毛の生えた足でも引っかかりが生まれてくれます。
ただし、完全に滑らなくなるマットはありません。うさダッシュのようないきおいで走ると、防滑タイプでも多少は流れます。フローリングよりは滑らない、くらいの受け止め方でちょうどよさそうです。
走る勢いが強い子には、マットの上を走れる範囲そのものを区切ってしまう方法もあります。囲いの高さや広さはサークルの記事にまとめています。
水がしみないかで選ぶ
部屋んぽ中の粗相はそこそこの確率で起こります
トイレを覚えている子でも、部屋に出たとたんにマーキングのようにおしっこをすることがあります。布やカーペットだと毎回洗うことになるので、拭き取りで終わる完全防水のタイプが扱いやすいですよ。
気をつけたいのは、防水は裏側にも通じるという点。水を吸わないぶん、マットの端からあふれると下にそのまま回ります。端は少しめくれないように留めておくと、床まで届きにくくなります。
しみ込んでしまったあとの床の汚れが気になる方は、おしっこ汚れ用洗剤の記事もあわせてどうぞ。
部屋んぽのスペースに合うサイズで選ぶ
90×120cmから部屋んぽ用としては使えます
うさぎ1羽が数歩走れる広さが90×120cm、ケージの前を広めにとるなら120×180cmが目安です。部屋を丸ごと覆う必要はなく、よく走るラインだけ敷いておけば足の負担はぐっと減りますよ。
迷ったら大きいほうを選んでおくと、あとで買い足さずに済みます。小さくして失敗した、もっと大きいのにすればよかった、という方のほうがずっと多いです。
塩化ビニルのマットははさみでカットできるものが多いので、大きめを買って柱や家具のまわりを切り落とす形でも構いません。
かじっても大丈夫かで選ぶ
うさぎは床に敷いたものの端から口をつけます
布製やジョイントマットは、浮いた角をくわえて引っぱれてしまいます。塩化ビニルの一枚もののように、ぺったんこで角が立たないものだと、そもそも噛みどころが作られにくいですよ。
とはいえ、かじらない素材というものはありません。ちぎって飲み込む様子があるならすぐに外して、かじってよいものを別に置いてあげましょう。かじる場所づくりはかじり木の記事で紹介しています。
部屋んぽ中は、マットよりも先にコード類を狙う子もいます。床まわりを整えるついでに、コードカバーもチェックしておくと安心できます。
掃除のしやすさと厚みで選ぶ
毎日広げるものなので拭くだけで済むかどうかで続き方が変わります
塩化ビニルのマットは、汚れたらその場で拭き取り、汚れがひどければ水洗いという扱い方になります。抜け毛は吸い込む掃除機のほうが早く、コロコロだと表面の凹凸に残った毛が取りきれないことも。
厚みは、薄いほど扱いやすく、厚いほどヨレにくいという関係です。0.2mm前後の薄手は巻いて片付けやすくドアの開閉も邪魔しませんが、薄いものほど端がめくれやすいという声が出やすいところ。
色柄も、意外と掃除に効いてきます。濃い茶色や細かい柄はふんが紛れて見つけにくいので、毎日さっと見渡したい方は明るめを選んでおきましょう。ケージの中に敷くものを探している方はケージマットの記事のほうが近いです。
うさぎの部屋んぽマットのおすすめ5選
ドギーマン ミニアニマン らびっとわくわくランド
遊び道具ごと広げて、巾着にしまえる遊び場マット
部屋んぽ専用の遊び場として作られたマットです。ほりほり原っぱ・ぐいぐいにんじん・おやつ畑・かくれんぼテント・ぴょんドーナツが一体になっていて、広げるだけで遊べる場所ができあがります。遊んだあとは、ひもを引いてコンパクトな巾着袋の形に収納できるのも便利なポイント。
ここで紹介しているほかの4点とは、役割がまったく違います。床の滑り止めや粗相対策の床材ではなく、退屈しないように遊ぶ場所を作るものです。部屋んぽの時間に持ち出して、終わったらしまう。毎日の出し入れがある方には、この畳める形が向いています。
生地はポリエステルで、テントとドーナツには詰め物にウレタンフォームが使われています。何でも口に入れてちぎってしまう子には、目を離したまま置いておけません。まだレビューが入っていないため、掘り好きな子が使ったときにどのくらい持つのかも分からないところ。フローリングの滑り止めや、おしっこがしみるのを防ぐ目的で探している方は、このあとの塩化ビニルのマットを見てみてください。
| 素材 | ポリエステル(一部ウレタンフォーム) |
| サイズ展開 | –(巾着状に収納可) |
| 厚み | – |
| タイプ | 遊び場マット・おもちゃ一体型 |
| お手入れ | – |
ウサギ専用 ペットマット 防滑・消臭・防水マット
うさぎ用として売られている、薄手の防水マット
うさぎ・小動物向けとして展開されている塩化ビニルのマットです。表面は滑りにくい加工、裏まで通さない完全防水、そこに消臭機能が付いています。45×60cmから120×180cmまで4サイズあり、はさみで好きな形に切れるのも扱いやすいところ。日本で作られています。
うさぎで使った方の声が集まっているのが、この商品のいちばんの利点です。口コミでは「うさぎが滑らないように買いました。思った以上に滑り止めがしっかりしていて良かったです」「オシッコスプラッシュもサッと拭くだけで良きでした」と、滑り止めと拭き取りやすさを挙げる内容が並びます。このマットで3種類目だが、ようやく齧らないマットが見つかったという方も。ゲージの中に敷いて掃除がすごくしやすくなった、という使い方もありました。
いっぽうで、低い評価は滑りに集まっています。レビューを読むと「うさダッシュをするとかなり滑って転んでしまい、骨折の心配があったので、すぐに使用をやめています」という内容や、フローリングよりは滑らないけれどマットよりは足が滑っている、という声が続きます。開封直後のゴムのような臭いが気になる、少し薄い、という指摘も。勢いよく走り回る子の床を、これ一枚で解決するのは難しいと考えておきましょう。全力で走らせたい方は、カーペットなど毛足のある面と組み合わせるほうが向いています。
| 素材 | 塩化ビニル樹脂 |
| サイズ展開 | 45×60/60×90/90×120/120×180cm |
| 厚み | 約0.18mm |
| タイプ | 防滑・消臭・防水/カット可 |
| お手入れ | 拭き取り・丸洗い可 |
ペット用 防滑・消臭・防水マット(120×240cm対応)
木目なら240cm、部屋んぽの範囲を一枚でまかなえる
同じ防滑・消臭・防水の作りで、木目柄だけ120×240cmという長いサイズが用意されています。継ぎ目を作らずに廊下やリビングの一角を覆えるので、部屋んぽの範囲が広い家に向いていますよ。柄は7種類あり、レビュー件数も1000件を超えています。
評価が高いのは、掃除のラクさと部屋へのなじみ方です。口コミでは「汚れても染み込まず拭けて、綺麗に保てるのでとても満足です」「デザインがフローリングの模様と似ており部屋と馴染んでいい感じです」という声が目立ちます。興味深いのは、カーペットだと真ん中に手繰り寄せてぐちゃぐちゃにしていた子が、木目にしたら床だと思っているようで手繰り寄せなくなった、という内容。薄いので境目で人がつまずかない、置くだけで設置が終わる、という点も繰り返し出てきます。
気になるのは、ずれとたるみ。レビューを読むと「裏に滑り止め着いていたらさらに良かったなーと。ケージで抑えるように敷いているのでズレはそれほどでもないですが、ちょっとずつズレていきます」という内容や、大きいサイズはたるみやすい、届いたときに折り目が付いていた、という声がありました。水分をまったく吸わないので、端からあふれると下に回ってしまい、端を養生テープで留めている方もいます。クッション性はほとんどないので、段差から飛び降りる場所の下敷きとして考えている方には物足りません。
| 素材 | 塩化ビニル樹脂 |
| サイズ展開 | 45×60/60×90/90×120/120×180cm(木目のみ120×240cm) |
| 厚み | 約0.18mm |
| タイプ | 防滑・消臭・防水/カット可 |
| お手入れ | 拭き取り・丸洗い可 |
ペットマット 防水 滑らない 消臭 フチ加工タイプ
厚みとフチ加工で、端から傷みにくい一枚
表面の凹凸で滑りにくくした、ペット用に表面強度を上げたマットです。フチにバイヤステープの加工がされていて、端がほつれたりめくれたりしにくい作りになっています。消臭効果は水洗いで戻るとされていて、50×65cmから130×190cmまでの4サイズ。
うさぎで使った方の声があるのも、選びやすいところです。口コミでは「うさぎは肉球がないので下に敷くものに迷いましたが、こちらの商品はうさぎにはベストだと思います」とサークルの下に敷いた例が挙がっていました。人工物を食べようとするので布のマットが敷けず、木のすのこも瞬殺だったという方からは「ぺったんこなので、ジョイントマットのように浮かせて齧られることもなさそうです」という内容も。少し厚みがあるためヨレがない、という声も出ています。
弱点は色と柄の少なさです。レビューを読むと「茶色だとオシッコの色が分かりにくいので、アイボリーなど、少し薄い色があるとウサギには嬉しいです」という要望や、茶色が濃く部屋の雰囲気が暗くなる、デザインのバリエーションがもっとあるといい、という声が続きます。新品のときのビニールのにおいが気になるという方も。勢いよく動くとうさぎの足ではやはり少し滑るという内容もあり、ここは防滑タイプ共通の限界です。明るい床の部屋で、マットだけ浮かせたくない方には合いません。
| 素材 | 塩化ビニル樹脂100% |
| サイズ展開 | 50×65/65×90/100×130/130×190cm |
| 厚み | – |
| タイプ | 防滑・消臭・防水/フチ加工・カット可 |
| お手入れ | 拭き取り・水洗い可 |
ペットマット 滑り止め 防水 消臭 プレイマット
巻いて届いて、そのまま広げて使える薄手タイプ
45×60cmから120×180cmまで、4サイズから選べる塩化ビニルのマットです。柄の種類が多く、うさぎの部屋んぽ用に小さめを1枚ずつ足していく買い方もできます。届き方にも気を配られていて、折らずに巻いた状態で送られてきますよ。
使い始めのしやすさを挙げる声が多い商品です。口コミでは「巻いて届くのでシワにもならず、すぐに使用できました」「薄いのでカットしやすく、ドアの開閉を邪魔しないのもいいです」と、届いたその日から敷ける手軽さが並びます。四隅がめくれ上がることがなく床にぴったりくっつく、という内容も。うさぎの散歩用に買った方からは「多少滑りますが、丈夫で使いやすいです」という評価が出ていました。
引っかかるのは、開封直後のにおいです。レビューでは「開けた時の匂いがきつかったですが、少し置いておけばすぐ匂いが取れました」という内容が複数見られ、干して風にあてたという方もいます。裏面に滑り止めが付いているわけではないので、椅子を引くとくしゃっとなる、という声も。柄によってはふんが紛れて見つけにくいという指摘もありました。敷いてすぐうさぎを乗せるのではなく、1日ほど空気にあててから使うと落ち着きます。においに敏感な子には、先に嗅がせて様子を見てからにしましょう。
| 素材 | 塩化ビニル樹脂 |
| サイズ展開 | 45×60/60×90/90×120/120×180cm |
| 厚み | – |
| タイプ | 防滑・消臭・防水/カット可 |
| お手入れ | 拭き取り・水洗い可 |
うさぎの部屋んぽマットについてよくある質問
滑り止めのマットを敷いても、まだ滑ります
防滑と書かれたマットでも、走る勢いが強いと足は流れます。フローリングよりは滑らない、という差を作るためのものと考えておくと、期待とのずれが出にくいですよ。
それでも足が流れるなら、走れる距離を短くするのがいちばん早い方法です。直線が長いほど速度が出るので、サークルで囲って走る範囲を区切ってしまうのも手ですね。
マットの端をかじって、飲み込んでしまったようです
塩化ビニルは消化されないので、少量でも様子を見ておきたいところ。食欲が落ちた、ふんが小さくなった、数珠のようにつながったふんが出たといった変化があるときは、自己判断せず動物病院で相談しましょう。
次からは、端が浮かないように家具で押さえるか、かじってよいものを別に置いておくと、狙う先が変わります。
部屋んぽのたびに敷いて、片付けるのは大変ですか
塩化ビニルの薄手なら、巻いて立てかけるだけなので苦になりません。大きい一枚より、90×120cmくらいを数枚に分けたほうが、出し入れはずっとラクになりますよ。
敷きっぱなしにする方もいます。その場合は、週に1回ほどマットをめくって、下に入り込んだ毛や牧草くずを取っておきましょう。
マットの上でおしっこをするようになってしまいました
やわらかい面はトイレだと覚えやすいので、布より塩化ビニルのほうが起こりにくいです。それでも決まった場所でするようになったなら、そこにトイレを置いてしまうほうが早いこともあります。
拭き取りで済むマットなら、粗相そのものは大きな問題になりません。においが残るのが気になる方は、消臭剤の記事も参考にしてみてください。
夏はひんやりするマットのほうがいいですか
塩化ビニルのマットは、敷いた場所がひんやりしている気がする、という声が出ることがあります。うさぎによって好みが分かれるため、冷たい面と、そうでない面の両方を用意しておくのがおすすめです。
自分で移動して選べる状態にしておくと、暑い日はマットの上、寒い日はケージの中と使い分けてくれますよ。
うさぎの部屋んぽマットの売れ筋ランキングもチェック
ここで紹介した以外にも、柄もサイズもいろいろな種類があります。大きさや値段で比べたい方は、各モールで探してみるのも手です。
部屋んぽマットと一緒に見ておきたいもの
マットを敷いても、走る距離が長いままだと足は流れます。走る範囲そのものを区切っておくと、滑りもいたずらもまとめて減らせますよ。サークルの記事に、高さの選び方と掃除のしやすさをまとめました。
床まわりが片付いたら、次に気になるのがコード類です。コードカバーの記事では部屋んぽ中のかじり対策を、ケージマットの記事ではケージの中に敷くものを紹介しています。ぜひあわせてチェックしてみてください。
関連記事うさぎのコードカバーのおすすめ6選|部屋んぽの感電対策やかじり防止グッズまで詳しく紹介部屋んぽ中のコードかじりが心配な方へ、内径や素材のやわらかさ、端の処理といった選び方から、
関連記事うさぎのケージマットのおすすめ7選|すのこの選び方や足裏ケアまで詳しく紹介すのこ・休足マット・防水タイプと役割の違うケージマットを、敷く場所と素材、部屋んぽの時間を、もっと気楽にしよう
うさぎの部屋んぽ用マットのおすすめ商品と、選び方について詳しく紹介しました。滑りにくさ・水がしみないか・敷ける広さ・かじられにくさ・掃除のしやすさ。この5つを見ておくと、買ったのに使わなくなった、という結果は減らせます。
どのマットにも、得意な場面と苦手な場面があります。床を守りたいのか、足を守りたいのか、遊ぶ場所を作りたいのか。目的を先に決めてから素材を選ぶと、迷いにくくなりますよ。
ぜひこの記事を参考にして、お気に入りの部屋んぽマットを見つけてみてください。




