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うさぎのチモシー1番刈り選びで迷ったら、まずここだけ
同じ1番刈りでも、袋を開けると草の太さはお店ごとにまるで違います。見ておきたいのは茎の太さと、食べ残しがどれくらい出るかの2つ。今回の6商品を、この2つで並べてみました。
| 商品 | 茎の太さ | 食べ残し | 向いている子 |
|---|---|---|---|
| 牧草市場 スーパープレミアム | 太め・長め | 長い草は残りがち | よく噛む成うさぎ |
| ネイチャーブリード US1番刈り | 太くて硬め | 太い茎は残る | 硬い草が好きな子 |
| ミニマルランド バニーグレード | 中くらい | 少なめ | 中身を揃えたい方 |
| もふぱふぇ 選べる大容量 | 太く長い | 選び食べが前提 | たっぷり置きたい |
| うさぎ専門店の1番刈り | 細めが多い | 少なめ | 1kgから試したい |
| エクレベ 1番刈チモシー | カットで短め | 粉が出にくい | 散らかりが気になる |
とにかく失敗したくない方は、定番の牧草市場 スーパープレミアムから試してみてください。茎も葉も穂もひととおり入っているので、うちのうさぎがどの部分を食べる子なのかが最初の1袋で見えてきます。
太い茎をかじるのが好きな子ならネイチャーブリード US1番刈り、まずは少しだけ試したいなら1kgから買えるうさぎ専門店の1番刈りが候補になりますよ。ケージの下に落ちる粉が気になっている方は、エクレベ 1番刈チモシーもぜひあわせてチェックしてみてください。
うさぎのチモシー1番刈りは茎の太さで食べ残しが変わる
繊維が多いと聞いて1番刈りに替えたのに、茎だけきれいに残されてしまう。牧草入れの下に食べ残しがたまっていくのを見ると、選ぶ商品を間違えたのかと不安になりますよね。同じ1番刈りでも、茎の太さと硬さはお店によってかなり差があります。ここを押さえておけば、残される量はぐっと減らせますよ。
この記事ではうさぎのチモシー1番刈りのおすすめ商品をご紹介します。選び方についても詳しく紹介しているので、ぜひ最後まで読んでお気に入りのチモシーを見つけてみてください。
この記事で紹介している口コミは、楽天市場に投稿されたレビューの傾向をまとめたものです。
価格や仕様は変更されることがあるため、購入前に販売ページで最新の情報をご確認ください。
うさぎのチモシー1番刈りの選び方
1番刈りと書かれた商品にもさまざまな種類があります。ここではうさぎのチモシー1番刈りを選ぶ5つのポイントについて詳しく解説していきます。
茎の太さと硬さで選ぶ
よく噛ませたいなら太い茎/食が細ってきたなら細めの草が合います
1番刈りは繊維が多くて茎が太いぶん、噛む回数が自然と増えます。ただ、太さの度合いは商品によってずいぶん違い、指に刺さるほどしっかりしたものから、切らずにそのまま入れられる細さのものまで幅がありますよ。
若くて歯の力がある子なら、太い茎をかじれるものを選んで構いません。反対に、高齢になって太くかたい茎は苦手になり、薄い葉の部分だけを選んで食べるようになる子も多いです。
刈り取りの時期そのものを見直したくなったら、うさぎのチモシーの記事で1番刈りから3番刈りまでの違いをまとめています。
葉と穂の入り方で選ぶ
葉と穂が多いほど食いつきは上がり/茎が多いほど残りやすくなります
うさぎは草の部位を選んで食べます。穂先だけをくわえていく子、葉しか口にしない子。どちらもよくある食べ方で、しつけで直るものではありません。
だからこそ、葉と茎のバランスは選ぶときの手がかりになります。茎と葉が半々くらいで入っているものは、部位の好みがはっきりしている子でも食べる場所が見つかりますよ。
うさぎによって好みが分かれるため、少量から試すのがおすすめです。1kgや500gの小袋がある商品なら、好みを確かめてからまとめ買いに進めます。
食べ残しの出方で選ぶ
残る量は草の硬さと牧草入れの形の両方で決まります
残された茎を見ると、もったいなく感じてしまいますよね。ただ、選んで食べること自体はうさぎにとって自然なふるまいで、食べる量が足りていれば心配は要りません。硬い茎ばかり残すなら、細めの草が多い商品に替えるほうが早く解決します。
前足でかき出して食べる子では、牧草入れから落ちた分が残りの大半を占めることも。落ちた草を浅い皿にまとめておくと、いつのまにか減っていた、ということも起こります。
食べる量そのものが減ったときは、草が合わないのではなく体調の変化ということもあります。うんちが小さくなった、丸1日食べていないなど気になる症状があるときは、自己判断せず動物病院で相談しましょう。
落ちる量は牧草入れの形でも変わるので、うさぎの牧草入れの記事もあわせて見てみてください。
粉とカスの少なさで選ぶ
粉の量は掃除の手間と飼い主さんのくしゃみに直結します
乾燥した牧草には、崩れて粉になった部分がどうしても混ざります。袋の底にたまった粉は取り出すときに舞い上がるので、家族に花粉症や喘息のある方がいるご家庭では見過ごせないところ。
粉を抑える加工をした牧草に替えて、マスクなしで扱えるようになったという方は少なくありません。捨てる量も減るので、ケージ下の掃除が短くなります。
とはいえ、選別や加工の手間がかかるぶん価格帯は上がりやすくなります。毎月続けるものなので、ここは分かれるところ。症状が続くようなら、医療機関で相談してみてください。
袋の分け方と保管のしやすさで選ぶ
500gや1kgの小分けは最後まで香りを残してくれます
牧草は開封したところから香りが落ちていきます。チャック付きの小分けなら使う分だけ開けられるので、新しい袋を開けた瞬間に飛んでくる、という状態を最後まで保ちやすくなりますよ。
大容量のまとめ買いは1回あたりの負担を抑えられますが、簡易包装で乾燥剤が入らない商品もあります。梅雨どきや夏の置き場所を先に決めてから量を決めると、湿気で無駄にせずに済みます。
置き場所の目安は、体重1〜2kgのうさぎで3kgを2〜3か月。この計算で、部屋に何袋置くことになるかを先に見ておきましょう。
うさぎのチモシー1番刈りのおすすめ6選
牧草市場 スーパープレミアム チモシー 1番刈り 3kg
太い茎と長い草で、しっかり噛ませたい子に
茎が長めで太く、穂の潰れが少ないシングルプレスの1番刈りです。500gずつのチャック付き個包装なので、開けていない袋は香りが落ちにくくなっています。口コミでは「500gずつなので鮮度が落ちにくいのか食いつきがとっても良い」「長いものもたくさん入ってて歯に良いのも嬉しい」という声が並んでいました。
食べ残しについては、良い評価とそうでない評価の両方があります。「硬めの茎と柔らかな葉っぱとのバランス◎」という方がいる一方で、硬めの茎と穂が多めの時期はほとんど穂しか食べなかった、というレビューも。ホームセンターのものより手触りが柔らかく、散らかして残すのも少ない、と書いている方もいました。
低評価に共通していたのは、時期による品質のばらつきです。「葉が細いものや茎が多く、しかも枯れた状態のものが多く入っている」ということもあるようで、2袋目から土付きの根っこが出てきたという声もありました。長い草をハサミで切ってから与えている方も複数いるので、小さめの牧草入れを使っているご家庭では、ひと手間かかることになります。
| 種類 | チモシー(スーパープレミアム) |
| 刈り取り時期 | 1番刈り(シングルプレス) |
| 内容量 | 3kg(500g×6パック) |
| 原産国 | – |
| 対象 | うさぎ・小動物全般 |
ウサギ 牧草 チモシー アメリカ産一番刈り シングルプレス 1kg×3袋
指に刺さるほどしっかりした茎が入る無選別タイプ
香りと色を落とさないよう、選別をかけずに詰めているのがこの商品の考え方です。そのぶん草の姿はそのまま届きます。レビューを読むと「ワラが指に刺さるくらいしっかりしています」という表現があり、太い草をかじらせたい方には分かりやすい手がかりになりますね。
食いつきの評価は安定していて、以前の牧草で食べ残しが多かった子が切り替えたらよく食べるようになった、という声が複数ありました。3か月のミニレッキスを迎えた方も「今までの物より少しお高いですが、食べ残しも少ない」と書いています。出荷中の牧草の写真を商品ページで公開しているので、届くものの状態を買う前に確かめられるのも嬉しいポイント。
気になるのは粉と茶葉、そして硬さの向き不向きです。「袋には穴があいてるので、ダンボールから出した時に粉が出てくるのは少し注意」という口コミがあり、過去に粉まみれの品が届いたという方も。高齢になったうさぎでは太くかたい茎を残し、薄い葉だけを選んで食べるという声も出ていました。粉を避けたい方や、歯の力が落ちてきた子の主食にするには向きません。
| 種類 | チモシー |
| 刈り取り時期 | 1番刈り(シングルプレス) |
| 内容量 | 1kg×3袋 |
| 原産国 | アメリカ |
| 対象 | うさぎ・小動物全般 |
バニーグレードチモシー 1番刈り 1kg×6個セット
茎と葉のバランスが読みやすい、大手メーカーの業務用セット
スーパープレミアムクラスの牧草から、香りと嗜好性で選び分けたチモシーです。粗繊維は39.3%以下。1kgの袋が6つ入った業務用のセットなので、毎月まとめて買う方に向いています。
評価でよく出てくるのが、中身の読みやすさです。口コミでは「茎と葉のバランスが良い。香りも良いです。大手メーカーなので中身が安定しているように感じます」という声がありました。別メーカーの1番刈りで堅い茎が多く、うさぎが茎ばかり残してしまったのでこちらに戻した、というレビューも見つかります。食べ残しを減らしたい方が戻ってくる商品、という位置づけですね。
もちろん、農作物なのでばらつきはあります。「いつも通りのチモシーですが、袋によってやたら新鮮で青々としたものもあります」という声があり、細かったり太かったりの差は開けてみないと分からない、と書いている方もいました。値段が少しずつ上がっているのが気になるという指摘も。6kgをまとめて受け取ることになるため、置き場所の余裕がないご家庭では扱いにくい量です。
| 種類 | チモシー(バニーグレード) |
| 刈り取り時期 | 1番刈り |
| 内容量 | 6kg(1kg×6個) |
| 原産国 | – |
| 対象 | うさぎ・モルモット・チンチラなど |
ウサギ チモシー 選べる 1kg×3袋 or 1kg×6袋
太くて長い草を、惜しまず山盛りに入れられる大容量
アメリカ産のシングルプレスを無選別で手詰めした商品で、3kgと6kgから選べます。1kgずつ袋に分けられているので、大容量でも扱いはそれほど大変になりません。
この商品の口コミで印象的だったのは、食べ残しとの付き合い方です。「好きなとこしか食べないのは変わりないのと、うさぎさんは選んで食べるのも楽しいのだと知って、それならば気に入らない部分は残されても惜しくない価格で粉々が少ない商品をたっぷり入れてあげるという選択に落ち着きました」という方がいました。太くて長い草が多く、短いものや粉々のカスは少ないという声も目立ちます。
一方で、簡易包装ならではの声もありました。乾燥剤が入らないため梅雨や夏場の保管が心配、という書き込みや、いかにもゴミ袋のような形で届いたのが残念だった、という指摘も。茎も葉も柔らかいロットが届いて、うさぎの好みと合わず食が進まなかったということも起こります。しっかりした草を求める方ほど、届いたロットで当たり外れを感じやすい商品です。
| 種類 | チモシー(シングルプレス) |
| 刈り取り時期 | 1番刈り |
| 内容量 | 3kg・6kg(1kg×3袋/6袋) |
| 原産国 | アメリカ |
| 対象 | うさぎ・小動物全般 |
うさぎ専門店のチモシー1番刈り 1kg(500g×2袋)
1kgから試せる、手作業で袋詰めされた1番刈り
ワシントン州産のチモシーを、店長さんが手作業で詰めている商品です。500gが2袋の少量パックなので、うちのうさぎに合うかどうかを確かめる1袋として使いやすくなっています。
レビューでは、粉の少なさと穂の多さを挙げる声が目立ちました。「粉もほぼ無く、パリッと香りも良く新鮮みたい。割と細身の茎と、大好きな穂先がたくさん入っていた」という方や、「青々とした葉が多くて硬い茎が少なくて最高な牧草でした。食べ残しも少なく、掃除も楽でした」という方も。太い茎を残してしまう子と相性がいい、と読み取れます。
厳しい評価もはっきり書かれていて、茶色やカスで1袋の半分を捨てることになった、青々としたものがなく匂いも弱かった、という声がありました。青いビニールテープの切れ端が混ざっていたという指摘も。販売ページにも、入荷ロットによって色・香り・葉の量・茎の太さにばらつきが出ることと、海外産の牧草には異物が混ざる場合があることが書かれています。まとめ買いで安く済ませたい方や、毎回同じ状態を期待したい方には向きません。
| 種類 | チモシー |
| 刈り取り時期 | 1番刈り |
| 内容量 | 1kg(500g×2袋) |
| 原産国 | アメリカ(ワシントン州) |
| 対象 | うさぎ・小動物全般 |
粉の少ないエクレベ 1番刈チモシー
粉を抑える加工とカットで、散らかりにくい1番刈り
競走馬に使われている牧草を原料に、段階的な分離加工で粉と不純物を抑えた加工牧草です。長さもそろえてカットされているため、袋から取り出すときに草どうしが絡みません。
粉の少なさは、口コミでもっとも多く挙がる長所です。「粉が少ないので、最後にゴミとして捨てる時に楽です」という声のほか、飼い主さんがチモシーアレルギーで、この商品に替えてからマスクなしで扱えるようになったという方も複数いました。プレミアムシリーズから切り替えたところ、こちらのほうが葉が柔らかくてよく食べる、というレビューもあります。
ただし、加工をしていても粉がゼロになるわけではありません。「前に比べて、最近粉が多い気がします」という声や、細い葉が少し混ざるという指摘もありました。稀に長すぎる草が入っていることもあるようです。カットされているぶん長い草をかじらせる楽しみは減るので、太くて長い茎をしっかり噛ませたい方には物足りない仕上がりになります。
| 種類 | チモシー(加工牧草) |
| 刈り取り時期 | 1番刈り(令和7年産 新刈り) |
| 内容量 | 商品ページの選択により異なる |
| 原産国 | アメリカ |
| 対象 | うさぎ・チンチラ・デグーなど |
うさぎのチモシー1番刈りについてよくある質問
1番刈りは硬すぎませんか
健康な成うさぎであれば、繊維が多くよく噛める1番刈りが主食に向いています。よく噛むことは、歯の伸びすぎを防ぐことにつながるとされています。
ただし、硬い茎を残すようになってきたら無理に続けるものではありません。2番刈りややわらかい草を混ぜてみてください。
茎ばかり残されてしまいます
うさぎが部位を選んで食べるのは自然なことなので、食べる量が足りていれば問題ありません。葉と穂の多い商品に替えるか、細めの草が入るものを試してみましょう。
とはいえ、食べる量そのものが減っているときは別です。うんちが小さくなった、丸1日食べていないといった変化があるときは、自己判断せず動物病院で相談しましょう。
同じ商品を頼めば毎回同じものが届きますか
チモシーは農作物なので、刈り取った時期やロットで色も茎の太さも変わります。前回は太かったのに今回は細かった、ということはどの商品でも起こりますよ。
新刈りの入荷時期を公表しているショップや、出荷中の牧草の写真を載せているショップなら、届くものの見当をつけやすくなります。
1番刈りと2番刈りを混ぜてもいいですか
混ぜて構いません。繊維をとってほしいけれど硬い草を残す、という子には現実的な方法です。
最初は1番刈りを多めにして、残り方を見ながら割合を調整していきましょう。うさぎによって好みが分かれるため、少量から試すのがおすすめです。
長い草は切ってから与えたほうがいいですか
牧草入れに収まらないときは、切ってから入れる方が多いです。ただ、長いまま食べられるなら噛む回数は増えるので、無理に短くする必要はありません。
切る手間が続くようなら、長い草が入る牧草入れに替えるほうがラクになりますよ。
うさぎのチモシー1番刈りの売れ筋ランキングもチェック
ここで紹介した以外にも、産地や加工の違うものがたくさんあります。内容量から絞りたい方は、各モールで探してみるのも手です。
チモシー1番刈りと一緒に見ておきたいもの
牧草が届いても、それだけで食事の支度は終わりません。長い草が入るうさぎの牧草入れがあるかどうかで、床に落ちる量がずいぶん変わります。
硬さが合わずに残す量が多いときは、刈り取りの時期から見直す方法もあります。2番刈り・3番刈りとの違いはうさぎのチモシーにまとめてあるので、ぜひあわせてチェックしてみてください。
うちのうさぎに合う1番刈りを見つけよう
うさぎのチモシー1番刈りのおすすめ商品と、選び方について詳しく紹介しました。茎の太さと硬さ・葉と穂の入り方・食べ残しの出方・粉の少なさ・袋の分け方。この5つを押さえておけば、同じ1番刈りでも候補を絞り込めます。
太い茎をしっかり噛める子と、葉しか口にしない子では、選ぶ1袋がまるで変わります。残される量が多いと感じたら、量を減らすのではなく草の太さを見直すほうが近道です。ぜひこの記事を参考にして、お気に入りのチモシーを見つけてみてください。


