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うさぎのりんごのおやつ選びで迷ったら、まずここだけ
りんごのおやつで見ておきたいのは、乾燥かフリーズドライか・厚みと硬さ・1袋の量の3つです。今回ご紹介する6商品を、この3つで並べてみました。
| 商品 | タイプ | 内容量 | 向いている場面 |
|---|---|---|---|
| パリパリりんご 10g | エアードライ | 10g | まず少しだけ試す |
| サニーメイド アップル | 乾燥スライス | 約20g | 手から1枚ずつ |
| 手摘み りんりんりんご | フリーズドライ | 8g×3袋 | かむ力が落ちた子 |
| 自然派乾燥おやつ りんご | 乾燥スライス | 20g | 国産にこだわる方 |
| りんご大収穫祭 パリふわスライス | 乾燥スライス | 70g | 2羽以上のご家庭 |
| パティシエのチモシークッキー りんご | 牧草入りクッキー | 40g | 牧草も食べてほしい |
とにかく失敗したくない方は、量が少なくて食べ切りやすいパリパリりんごから試してみてください。
硬いものを残すようになってきた子には、口の中でほどけてくれるりんりんりんご。おやつでも牧草を食べてほしい方にはパティシエのチモシークッキーが向いていますよ。2羽以上で消費が早いご家庭なら、70g入りのパリふわスライスが回しやすいでしょう。
うさぎのりんごのおやつは、1回の量が決まると選びやすくなる
りんごだけは目の色を変えて食べる。嬉しい反面、甘いものを毎日出していいのか分からなくて、袋を開けるたびに手が止まってしまいますよね。先に決めておきたいのは、どの商品かよりも1回に何枚までにするかのほうです。そこさえ決まれば、厚みも1袋の量も自然と絞れてきます。
この記事ではうさぎのりんごのおやつのおすすめ商品をご紹介します。選び方についても詳しく紹介しているので、ぜひ最後まで読んでお気に入りのりんごのおやつを見つけてみてください。
この記事で紹介している口コミは、楽天市場に投稿されたレビューの傾向をまとめたものです。
価格や仕様は変更されることがあるため、購入前に販売ページで最新の情報をご確認ください。
うさぎのりんごのおやつの選び方
ひと口にりんごのおやつといっても、薄いスライスから焼き菓子まで幅があります。ここではうさぎのりんごのおやつを選ぶ5つのポイントについて詳しく解説していきます。
乾燥タイプかフリーズドライかで選ぶ
歯ごたえを残したいなら乾燥/口の中でほどけてほしいならフリーズドライです
乾燥タイプは、りんごの水分だけを抜いてスライスや角切りにしたもの。かみ応えが残るので、前歯を使ってしっかりかじってくれます。袋の中で形がくずれにくいのも、乾燥タイプの扱いやすいところ。
フリーズドライは凍らせてから水分を飛ばすので、見た目は同じでも中身がすかすかです。口に入れるとすっとほどけるぶん、硬いものを残すようになった子や、歯のかみ合わせが気になる子にも出しやすくなります。
同じ重さでも、フリーズドライのほうが袋はふくらんで見えます。量を見た目で判断すると多く出しすぎるので、枚数で数えるほうが確実ですよ。
厚みと硬さをうさぎのかむ力に合わせる
厚いものは半分に割ってから出すと食べ残しが減ります
同じ乾燥りんごでも、紙のように薄いものから5mmほどの厚みがあるものまで分かれます。厚みがあるほど食べごたえは出ますが、そのぶん口に入れにくく、最初はにおいを嗅ぐだけで終わることも。
厚いものを買って、小さく切ったら食べるようになったという方は少なくありません。手で割れる硬さかどうかは、袋を開けてみるまで分かりません。はじめての1袋は小さいサイズにしておくと、合わなかったときの痛手が小さくて済みます。
食べ方に不安があるときは、歯や口の状態も一緒に見ておきたいところ。硬いものを急に残すようになったのなら、おやつより先にうさぎの健康チェックの項目を確かめてみてください。
原材料がりんごだけかを確かめる
袋の裏にりんご以外の名前が並ぶほどおやつ寄りになります
りんごだけ、あるいはりんごと塩だけで作られているものは、生のりんごから水分を抜いただけの食べもの。そこに砂糖や酸味料、穀類が加わってくると、位置づけは果物よりお菓子に近づきます。
どちらが良い悪いではなく、出していい量が変わるというだけのことです。甘い香りが強いものほど食いつきはよくなりますが、そのぶん牧草やペレットが後回しになりがち。
りんご以外の果物や野菜も回したい方は、乾燥野菜のほうが選択肢が広くなります。
1回に出す量から内容量を決める
りんごは牧草とペレットが食べられたうえでの追加です
乾燥させたりんごは水分が抜けているぶん、同じ重さの生のりんごより糖分が濃くなっています。カロリーも100gあたり290〜340kcalほどと、野菜とは桁が違います。目安として、こんな出し方をしている方が多いです。
| うさぎの体重 | 1回の目安 | 頻度 |
|---|---|---|
| 1.0kg前後 | 薄いスライス1枚 | 週に2〜3回 |
| 1.5kg前後 | 薄いスライス1〜2枚 | 週に2〜3回 |
| 2.5kg以上 | 薄いスライス2枚 | 週に2〜3回 |
1羽で週に2〜3枚なら、10gや20gの小さい袋でもひと月以上はもってくれます。牧草の減りが落ちてきた、うんちが小さくなってきたという変化が出たら、まず減らすのはりんごから。気になる症状があるときは、自己判断せず動物病院で相談しましょう。
おやつ全体の量をどう考えるかはうさぎのおやつはどのくらいあげていい?にまとめました。
皮や種の扱いを知っておく
市販のおやつは種が取り除かれているので皮だけ確かめれば大丈夫です
りんごの種にはアミグダリンという成分が含まれていて、動物には与えないよう案内されることが多い部分です。うさぎ用として売られている乾燥りんごは芯と種を外して作られているので、袋のまま出すぶんには気にしなくて構いません。
迷いやすいのは皮のほうです。皮そのものは問題にされていませんが、乾燥すると硬くなるので、皮だけ残してしまう子はいます。残していても困るものではないので、無理に剥いた商品を探さなくて大丈夫ですよ。
生のりんごを自分で切って出す場合は、種と芯を外してからにしましょう。ほかに避けたい食べものはうさぎが食べてはいけないもの一覧で確かめられます。
うさぎのりんごのおやつのおすすめ6選
パリパリりんご 10g
風味を残したまま軽く仕上げたエアードライのりんご
りんごをエアードライして、パリパリとした軽い食感に仕上げた小袋タイプです。口コミでくり返し出てくるのは袋の音への反応で、「袋の音ですぐにきます」「袋を見せると2匹とも立ち上がってピョンピョン飛びます」というレビューが並びました。食いつきで迷いたくない方に選ばれています。
1袋10gなので、はじめて出すりんごとしては扱いやすい量。レビューを読むと「手から与えると引きちぎります」という声もあり、1枚をそのまま渡さず半分に割って回数を分けている方もいます。開封してから長く置かずに使い切れるのも嬉しいポイント。
気になるのは、低い評価がほとんど見当たらないぶん、短所を読み取りにくいところです。10gは2羽以上だとあっという間になくなりますし、普段はホームセンターで買っているというレビューもあったので、1袋だけ取り寄せると送料のほうが気になるかもしれません。まとめ買いで長く使いたい場面には、量の多いものを選んだほうが納得できます。
| タイプ | エアードライ |
| 主な原材料 | – |
| 内容量 | 10g |
| 原産国 | – |
| 対象 | うさぎ・ハムスターなどの小動物 |
サニーメイド アップル
スライス済みで手から1枚ずつ渡せる無加糖のりんご
甘酸っぱいりんごを食べやすい厚さにスライスして乾燥させた、ジッパー付きパックのおやつです。粗繊維5.5%以下、100gあたり約292kcalと数字も公開されていて、袋の裏で中身を確かめたい方には分かりやすい商品。
一方で、自然素材ゆえのばらつきは口コミでも触れられています。「その時々によって品質に多少のばらつきがありますが、今回はカット大き目で」というレビューがあり、別の方からは「大きいので何等分かにして与えるようにしています」という声も。皮の部分だけ残されてしまう、ということも起こります。
無加糖・無添加である点を評価するレビューが多く、ブラッシングのごほうびに1枚ずつ渡している方もいました。ただ原産国はタイなので、国産にこだわって選びたい方の希望からは外れます。粒が大きめなぶん、小柄な子には割る手間が1つ増えることも覚えておきたいところ。
| タイプ | 乾燥スライス |
| 主な原材料 | リンゴ |
| 内容量 | 約20g |
| 原産国 | タイ |
| 対象 | うさぎ・モルモット・チンチラ・ハムスターなど |
手摘み りんりんりんご 8g×3袋
青森県産の手摘みりんごをフリーズドライしたサクサクのおやつ
口コミは何度も買い直している方のものが目立ちます。「わが家の1才♂のネザーと3才♀のロップの大好物です」「ウサギを2匹飼っていて、りんりんりんごが大好物なので」というレビューが並び、近所の店では置いていないことがあるので取り寄せている、という方もいました。
中身は青森県で育った赤りんごと青りんごを手摘みし、風味を残したままフリーズドライしたもの。保存料・着色料・砂糖は不使用で、原材料はりんごと塩だけです。凍らせてから水分を飛ばしているので口の中でほどけやすく、硬いものを残すようになった子にも出しやすいタイプ。
とはいえ、8g×3袋で合計24gと総量は多くありません。軽いぶんかさばって見えますが、枚数にすると思ったより少なく感じるはずです。フリーズドライは衝撃に弱く、袋の底に細かいかけらがたまりやすい点も気になるところ。レビューも価格や配送に触れたものが中心で、食感の感想が少ないので、歯ごたえを期待して買うと物足りなく感じるかもしれません。
| タイプ | フリーズドライ |
| 主な原材料 | りんご・塩 |
| 内容量 | 8g×3袋 |
| 原産国 | 日本 |
| 対象 | うさぎなどの草食・ハムスターなどの雑食の小動物 |
うさぎさんの自然派乾燥おやつ りんご 20g
青森のりんご農家が手摘みした実を使った砂糖不使用のおやつ
うさぎ用品の専門店がつくったオリジナル商品で、保存料不使用・着色料無添加・砂糖不使用をうたっています。口コミでは原料の産地を喜ぶ声が多く、「青森県民なため、青森産のりんごなのが嬉しいですね」というレビューがありました。袋数を選べるので、1羽のご家庭から多頭飼いまで量を合わせやすいのも便利なポイント。
引っかかりやすいのは厚みです。「以前あげていたものより厚みがあり、最初は食べてくれませんでしたが、小さくカットしてあげたら食べてくれるようになりました」という声があり、「ちゃんと固くてボリボリです」という評価もありました。輸送中に割れることもあるようで、「3袋とも1/3ほど割れた状態で届きました」というレビューも見つかります。
その硬さが合えば、よくかんで食べてくれるタイプです。体調をくずした高齢のうさぎがこれだけは食べてくれた、というレビューもありました。薄くて軽いスライスを探している方や、割れが気になる方には向きません。届くまでに日数がかかったという声もあったので、切らしてから注文すると間に合わないことがあります。
| タイプ | 乾燥スライス |
| 主な原材料 | りんご(青森県産) |
| 内容量 | 20g |
| 原産国 | 日本 |
| 対象 | うさぎ |
りんご大収穫祭 パリふわスライス 70g
じっくり乾燥させた70g入りで消費の早い家庭にも回せる
今回の6商品のなかでいちばん量が多く、70g入りです。スライスタイプなので1枚ずつ取り出しやすく、うさぎが2羽いるご家庭や、ほかの小動物と分け合っているご家庭でも回していけます。口コミにも、うさぎと犬が一緒に食べていて消費が早い、という方がいました。
原材料を見ると、りんごのほかにミネラル類(塩化ナトリウム)と酸味料が入っています。りんごだけで作られたものを探している方には、ここが分かれ目。添加物をできるだけ減らしたい方は、原材料が1〜2行で終わる商品を選んだほうが気持ちよく使えます。
レビューはくり返し買っている方からのものがそろっていますが、「受け取っただけで口も開けてませんが、何度も購入していて」というように、価格や品質への信頼を書いたものが中心です。食感や食いつきの手がかりは多くありません。1羽でゆっくり使うご家庭だと、70gを使い切る前に香りが落ちてしまうことも。
| タイプ | 乾燥スライス |
| 主な原材料 | りんご・ミネラル類(塩化ナトリウム)・酸味料 |
| 内容量 | 70g |
| 原産国 | – |
| 対象 | 小動物(うさぎなど) |
パティシエのチモシークッキー りんご 40g
チモシーと本くず粉で焼いた、りんごパウダー入りのクッキー
バナナ・リンゴ・チモシーミックス・本くず粉の4つだけで作られたハンドメイドのクッキーです。小麦粉などの穀物は使わず、着色料や保存料も入っていません。表面にりんごパウダーをまぶしてあるので、おやつでも牧草を口にしてほしい方に向いています。
口コミでは食べたときの音に触れたレビューが目立ちました。「シャクシャクといい音をさせて食べています」「2羽ともが気に入ってくれた」という声があり、袋を開けたときの牧草の香ばしさとりんごの甘い香りを書いている方もいます。小麦粉や砂糖が入っていない点を理由に選んだ、というレビューも複数ありました。
気をつけたいのは、りんごはあくまで表面のパウダーだということ。「表面のりんご部分が美味しい事を知ったのか最近はりんごの部分だけ食べて残りをポイッしてます」「上のリンゴの部分だけ少しかじって放置」というレビューがあり、チモシーの味が苦手な子だと本体が残ります。最初はにおいを嗅ぐだけだったという声もありますし、「もう少しだけ量を多めにして頂けたら」という声のとおり40gは少なめ。りんごそのものを食べさせたい方の目的とは、少しずれる商品です。
| タイプ | クッキー |
| 主な原材料 | バナナ・リンゴ・チモシーミックス・本くず粉 |
| 内容量 | 40g |
| 原産国 | 日本 |
| 対象 | うさぎなどの小動物 |
うさぎのりんごのおやつについてよくある質問
りんごは1日にどのくらいまで与えていいですか
薄い乾燥スライスで1〜2枚、週に2〜3回にしている方が多いです。乾燥させたものは水分が抜けて糖分が濃くなっているので、生のりんごと同じ感覚で出すと多くなりすぎます。
牧草とペレットが減っているかどうかが、いちばん分かりやすいものさし。牧草の減りが落ちてきたら、りんごから先に減らしていきましょう。
生のりんごをそのまま与えてもいいですか
種と芯を外して、薄くひと切れだけなら出している方はたくさんいます。ただ生は水分が多いので、量が増えると軟便につながることもあります。
食べ残しは数時間で傷むので、置きっぱなしにせず片づけましょう。保存が利いて量を数えやすいという点では、乾燥タイプのほうが扱いやすいですよ。
皮や種は取り除いたほうがいいですか
種と芯は外してください。りんごの種にはアミグダリンという成分が含まれていて、動物には与えないよう案内されることが多い部分です。
皮はそのままで構いません。乾燥すると硬くなるので皮だけ残す子もいますが、残したからといって困るものではありません。
子うさぎやシニアのうさぎに与えてもいいですか
生後半年ごろまでは、おやつより牧草とペレットを安定させるほうが先です。胃腸ができあがる前に甘いものを覚えると、主食が進まなくなることもあります。
シニアのうさぎには、かむ力に合わせてフリーズドライや小さく割ったものを選ぶと食べやすくなります。食欲が落ちている時期の判断は難しいので、気になる症状があるときは、自己判断せず動物病院で相談しましょう。
りんごのおやつを食べてくれません
はじめて見るものを警戒するのは、うさぎにはよくあることです。2〜3日続けて1枚だけ置いてみたら食べ始めた、という方は少なくありません。
小さく割る、主食の上に乗せてにおいを移すといった方法もよく使われています。うさぎによって好みが分かれるため、少量から試すのがおすすめです。
うさぎのりんごのおやつの売れ筋ランキングもチェック
ここで紹介したほかにも、角切りタイプや他の果物とのミックスなど、選べる形はいろいろあります。量や形で探したい方は、各モールのランキングもあわせて見てみてください。
りんごと一緒に見ておきたいもの
りんごはあくまで食事の端にあるものです。土台になるチモシーが食べられていれば、おやつの量で悩む場面はぐっと減ります。
甘いものに偏らせたくない日は、牧草でできたうさぎのおやつスティックのおすすめを回すのも手。ぜひあわせてチェックしてみてください。
うさぎに合ったりんごのおやつを見つけよう
うさぎのりんごのおやつのおすすめ商品と、選び方について詳しく紹介しました。乾燥かフリーズドライか・厚みと硬さ・原材料・1袋の量・皮と種の扱い。この5つを押さえておけば、売り場で袋の裏を見るだけで候補を絞れるようになります。
りんごのおやつは、どれを選ぶかよりも1回に何枚までと決めておけるかで落ち着く食べものです。喜ぶ顔を見るとつい増やしたくなりますが、牧草が減っているかどうかをものさしにしておくと、量を見失わずに済みますよ。
ぜひこの記事を参考にして、お気に入りのりんごのおやつを見つけてみてください。






