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うさぎの牧草のお試しセット選びで迷ったら、まずここだけ
お試しセットは、1袋の量と、入っている種類の数でほとんど決まります。今回の6商品を、この2つで並べました。
| 商品 | 入っている種類 | 1袋の量 | 向いている場面 |
|---|---|---|---|
| ネイチャーブリード 7種お試し | チモシー7種 | 50g | まず好みを探す |
| もふぱふぇ 12種お試し | チモシー+他11種 | 50g | 草種ごと試す |
| ラパン・ルセットゥ 7種 | チモシー6種+オーツ | 50g | 硬さの差を見る |
| M's TIMOTHY Hセット | チモシー・オーツ | 600g | 2種を並べて置く |
| もふぱふぇ 選べる3種 | 好きな3種 | 選んだ草ごと | 候補が絞れたあと |
| もふぱふぇ アメリカ1番刈り | チモシー1種 | 500g | 主食が決まったら |
とにかく失敗したくない方は、ネイチャーブリード 7種お試しから始めてみてください。同じチモシーの産地と刈り取り時期の違いだけが並ぶので、うちのうさぎが太い草と細い草のどちらを食べる子なのかが最初に分かります。
チモシーをまるで口にしない子なら、ほかの草種まで入るもふぱふぇ 12種お試しが候補に。硬さやプレスの違いを見比べたい方はラパン・ルセットゥ 7種、すでに2種まで絞れているならM's TIMOTHY Hセットもぜひあわせてチェックしてみてください。
うさぎの牧草のお試しセットは1袋の量で使い道が変わる
いいと聞いた牧草を1kg買ったのに、数本かじっただけで見向きもされない。使いきれない袋が棚に増えていくと、次の1袋を選ぶ手が止まってしまいますよね。好みが読めない時期は、量をそろえるより種類を並べて反応を見るほうが先です。50gの小袋がいくつも入ったセットなら、合わなかったときの痛みもほとんどありません。
この記事ではうさぎの牧草のお試しセットのおすすめ商品をご紹介します。選び方についても詳しく紹介しているので、ぜひ最後まで読んでお気に入りの牧草を見つけてみてください。
この記事で紹介している口コミは、楽天市場に投稿されたレビューの傾向をまとめたものです。
価格や仕様は変更されることがあるため、購入前に販売ページで最新の情報をご確認ください。
うさぎの牧草のお試しセットの選び方
お試しセットと名前が付いていても、中身の考え方はお店ごとにまるで違います。ここではうさぎの牧草のお試しセットを選ぶ5つのポイントについて詳しく解説していきます。
1袋の量で選ぶ
好みを探すなら50g前後/食べる量を確かめたいなら500g前後です
50gは、体重1.5kgくらいのうさぎで1〜2日分ほど。食いつくかどうかを見るには十分な量で、合わなくても捨てる量がわずかで済みます。
一方、毎日の主食にできるかは50gでは見えてきません。最初の数本は珍しさで食べても、3日目から残し始める子もいますよ。候補が2〜3種まで絞れたら、500gや600gの袋で食べ続けるかを確かめる段階に進みましょう。
刈り取りの時期ごとの違いを先に知っておきたい方は、うさぎのチモシーの記事もあわせて見てみてください。
入っている種類の数で選ぶ
種類が多いほど当たりは見つかりますが1種あたりは早く終わります
7種類・12種類と並ぶセットは、好みがまったく読めない時期にいちばん向いています。どの草に鼻を寄せるかが1週間ほどで見えてくるので、次の注文がぐっと決めやすくなりますよ。
ただ、種類が多いと1種あたりの量は減ります。12種類のセットで1袋50gだと、1種を出せるのは2日足らず。食べたかどうかは分かっても、続けて食べるかまでは確かめられません。
好みがある程度読めている場合は、3種前後に絞ったセットのほうが無駄が出ません。迷っている段階なら種類の多いもの、絞れてきたら量の多いものと考えると選びやすくなります。
チモシーだけか、ほかの草も入るかで選ぶ
主食を決めたいならチモシーだけ/食べない子には他の草種も入るセットです
うさぎの主食はチモシーが基本なので、産地と刈り取り時期の違いだけを並べたセットは、どこが好みなのかがはっきり見えてきます。同じチモシーでも、太さ・色・香りはずいぶん違うもの。ここで1種見つかれば、そのまま主食に据えられます。
チモシーをまったく食べない子には、オーツヘイやクレイングラスなど別の草種が入るセットが手がかりになります。オーツヘイはチモシーより短くて柔らかく、甘い香りがあるため、混ぜると食べ始めることも。ただしイネ科以外のアルファルファは栄養価が高いので、成うさぎの主食にはしないほうが安心です。
やわらかい草そのものを探している段階なら、うさぎのチモシー2番刈り・3番刈りのおすすめで違いをまとめています。
袋の閉まり方で選ぶ
チャック付きなら開けた小袋の香りが最後まで残ります
牧草は開封したところから香りが落ちていきます。お試しセットは小袋を何日かに分けて使うことになるので、閉め直せるかどうかが食いつきに響いてきますよ。
チャックのない簡易包装でも、クリップや保存容器に移せば問題ありません。とはいえ、乾燥剤が入らない商品は梅雨や夏場に湿気を吸いやすいので、置き場所を先に決めておきたいところ。
小袋が7つも12つも届くと、置き場所そのものが悩みになります。まとめ方はうさぎの牧草の保存容器のおすすめで紹介しています。
気に入ったあとの買い足しやすさで選ぶ
同じ草を同じ店で買い足せるかを先に見ておきたいところです
お試しセットの役目は、次に買うものを決めることです。気に入った草がそのお店の定番商品なら、袋の色や種別記号を頼りにそのまま注文できます。
反対に、セット限定の詰め合わせだと同じものにたどり着けないことも。気に入った1種を単品で買えるかを、買う前に販売ページで確かめておくと安心です。
送料の扱いも見ておきましょう。北海道・沖縄は別途かかるお店もあり、まとめ買いのときに差が出ます。量を増やす段階ではうさぎのチモシー1番刈りのおすすめも候補になりますよ。
うさぎの牧草のお試しセットのおすすめ6選
チモシーだけで7種類 お試しセット 50g×7袋
チモシーの産地と刈り取りの違いだけを並べられる
チモシー7種類を50gずつ詰めた食べ比べセットです。同じチモシーでも産地と刈り取り時期で色・太さ・香りが変わるので、草の種類を増やさずに好みを探せます。牧草をほとんど食べなかったうさぎが、カナダ2番刈りとの出会いで食べるようになったというお店の話も、販売ページに書かれていました。
レビューは2400件を超えていて、評価も高めに落ち着いています。牧草を替えたい方が最初に選ぶ定番、という位置づけですね。7袋に分かれているぶん、どれを食べてどれを残したかの記録も取りやすくなっています。
注意したいのは中身が固定ではないところ。注文時に販売中のチモシーを全種類入れる形なので、内容は予告なく変わることがあります(量は変わりません)。また北海道・沖縄へは送料が別途かかります。オーツヘイなどチモシー以外の草を試したい方や、毎回まったく同じ組み合わせを望む方には向きません。
| 種類 | チモシー7種 |
| 刈り取り時期 | 1番刈り・2番刈りなど(時期により変動) |
| 内容量 | 350g(50g×7袋) |
| 原産国 | アメリカ・カナダなど |
| 対象 | うさぎ・モルモットなど小動物 |
チモシーお試しセット 12種類 50g×12袋
草種もプレスも横並びに試せる12種の詰め合わせ
こちらは幅の広さが持ち味です。アメリカ産1番刈りのシングル・ダブル、2番刈りダブル、カナダ産1番刈りダブル、北海道産1番刈りシングル。ここにアルファルファ・オーツヘイ・クレイングラス・ウイートヘイ・バミューダヘイ・スーダングラス・ルーサンペレットが加わります。
チモシーを食べない子で困っている方は少なくありません。その場合、産地を変えるより草の種類を変えたほうが早いこともあります。180件を超えるレビューで平均4.8という評価が付いているのは、この「どれかは食べる」という作りが効いているのでしょう。
ただし12種類を50gずつなので、1種を出せるのは2日足らず。続けて食べるかどうかまでは分かりません。アルファルファやルーサンペレットは成うさぎの主食には向かないため、実際に主食の候補になるのは半分ほどと考えておくとよさそうです。主食を1種に決めたいだけの方には、選択肢が多すぎて持て余す内容量です。
| 種類 | チモシー5種+他7種 |
| 刈り取り時期 | 1番刈り・2番刈り |
| 内容量 | 600g(50g×12袋) |
| 原産国 | アメリカ・日本(北海道)など |
| 対象 | うさぎ・モルモットなど小動物 |
チモシー・オーツヘイ 7種食べ比べセット 各50g
グレードとプレスの違いまで分けて比べられる
7袋の中身が、グレードとプレスで細かく分けられているセットです。厳選スーパープレミアムホースのシングルプレスから、プレミアムチモシーのダブルプレスまで。産地もワシントン州・アイダホ州・カナダ産と分かれ、1袋はオーストラリア産のオーツヘイになっています。
色の記号で管理されているのが、このセットの使いやすいところ。赤A・青B・緑Cのように分かれているので、気に入った袋の記号を覚えておけば、そのまま単品で買い足せます。粉ふるいをかけてあるため、袋を開けたときに舞う粉も抑えられています。
気をつけたいのは保存です。乾燥剤も脱酸素剤も入っていないので、湿気の多い時期は密閉できる容器に移したいところ。レビューはまだ数件で、評価の傾向を読み取るには足りません。硬さやグレードの違いにこだわらず、とにかく食べる草を探したい方には、分け方が細かすぎて違いが見えにくいかもしれません。
| 種類 | チモシー6種+オーツヘイ |
| 刈り取り時期 | 1番刈り・2番刈り |
| 内容量 | 350g(50g×7種類) |
| 原産国 | アメリカ・カナダ・オーストラリア |
| 対象 | うさぎ・チンチラ・デグーなど |
チモシー・オーツヘイ Hセット 600g×2
食べ続けるかどうかを確かめられる600gずつの2種
カナダ産チモシー1番刈りの600gと、オーストラリア産オーツヘイの600gを組み合わせたセットです。1袋がチャック付きなので、開けたあとも香りが残りやすくなっています。ペレットのおまけも付きます。
50gの食べ比べでは分からない「続けて食べるか」を見られるのが、この量の良さです。オーツヘイはチモシーより短くて柔らかく、ほんのり甘い香りがあります。チモシーの食いつきが落ちているときに混ぜる使い方が、販売ページでもすすめられていました。
比べられるのは2種類だけなので、好みがまったく読めない段階では物足りません。1.2kgが届くため、置き場所の余裕も要ります。レビュー件数も少なく、ロットごとの傾向はまだ読み取れないところ。まずは幅広く反応を見たい方は、50gずつのセットから入るほうが無駄が出ませんよ。
| 種類 | チモシー・オーツヘイ |
| 刈り取り時期 | 1番刈り(ダブルプレス) |
| 内容量 | 1.2kg(600g×2袋) |
| 原産国 | カナダ・オーストラリア |
| 対象 | うさぎ・モルモット・デグーなど |
12種類から選べる 牧草3種セット
試して気に入った草だけを、自分で組み直せる
オーツヘイ・アルファルファ・チモシー・クレイングラス・ウイートヘイ・バミューダヘイ・スーダングラス・キューブなど12種類から、好きな3種を選ぶセットです。アメリカ産1番刈り・2番刈り・北海道産と、チモシーの中でも刈り取りを指定できます。
食べ比べのあとに使うと、いちばん力を発揮してくれます。50gのセットで反応がよかった3種をそのまま指定すれば、量のある袋で続けて食べるかを確かめられますよ。1種に絞りきれず、日替わりで出したい方にも合います。
逆に、どれを選べばいいか分からない段階では手が止まります。12種類の名前だけ見て決めることになるからです。レビューもまだ数件で、届く草の状態を事前に読み取るのは難しいところ。最初の1袋としては、種類が決まっている詰め合わせのほうが迷わずに済みます。
| 種類 | 12種類から選ぶ3種 |
| 刈り取り時期 | 1番刈り・2番刈り(選択可) |
| 内容量 | 商品ページの選択により異なる |
| 原産国 | アメリカ・日本(北海道)など |
| 対象 | うさぎ・モルモットなど小動物 |
アメリカ産1番刈り シングルプレス 3kg(500g×6袋)
主食が決まったあとに、500gずつで受け取れる
アメリカ産チモシー1番刈りのシングルプレスを、500gの袋6つに分けた商品です。無選別の手詰めなので、選別で細かく分けられていない、そのままの草が届きます。
3kgをまとめて買っても、開けるのは500gずつ。使いかけの袋を大きく抱えずに済むので、香りの落ちを気にする方に向いています。189件のレビューで平均4.7台と、評価も安定しているほうです。
食べ比べには使えない商品なので、好みが読めていない時期には向きません。また海外産の牧草には、まれに虫が付くことがあると販売ページに明記されています。袋詰めの際に乾燥剤が入るため、与えるときに取り除く手間もひとつ増えます。細かい粉や短い草が混ざるのが気になる方は、選別をかけた商品のほうが合いますよ。
| 種類 | チモシー |
| 刈り取り時期 | 1番刈り(シングルプレス) |
| 内容量 | 3kg(500g×6袋) |
| 原産国 | アメリカ |
| 対象 | うさぎ・モルモット・チンチラなど |
うさぎの牧草のお試しセットについてよくある質問
50gはどれくらいの日数で食べ切りますか
体重1.5kgくらいのうさぎなら、1〜2日分ほどです。牧草は食べ放題で置くものなので、50gは食いつきを見るための量と考えてください。
主食にできるかを確かめたいときは、同じ草を500g前後で買い直すのが早道ですよ。
何種類も一度に出してもいいですか
いくつも並べると、好きな草だけ選んで食べるので比較になりません。1種ずつ2〜3日出して、残り方を見ていくのがおすすめです。
うさぎによって好みが分かれるため、少量から試すのがおすすめです。食べた袋には印を付けておくと、次の注文で迷いません。
急に牧草を替えると軟便になりますか
草の種類が急に変わると、うんちがやわらかくなることもあります。今の牧草に新しい草を少し混ぜて、様子を見ながら割合を増やしていきましょう。
うんちが小さくなった、丸1日食べていないなど気になる症状があるときは、自己判断せず動物病院で相談しましょう。
お試しセットだけを主食にしてもいいですか
草種が混ざったセットは、主食を決めるための商品です。アルファルファのように栄養価の高い草が入っていることもあるので、そのまま続けるのは向きません。
食べる草が見つかったら、その1種を単品で買い足す形に切り替えていくと安心です。
全部食べてくれなかったらどうしますか
まずは牧草そのものより、置き方を見直してみてください。牧草入れの高さが合っていない、中でおしっこをされている、という理由で口にしないこともあります。
それでも食べないときは、歯や口の中に痛みがある場合もあります。食べる量が落ちたまま続くようなら、動物病院で診てもらいましょう。
うさぎの牧草のお試しセットの売れ筋ランキングもチェック
ここで紹介した以外にも、種類の組み合わせや量の違うセットがたくさんあります。産地から絞りたい方は、各モールで探してみるのも手です。
牧草のお試しセットと一緒に見ておきたいもの
草が届いても、入れ方が合っていないと食べた量が読めません。落ちる量が減る形をうさぎのチモシー入れのおすすめで紹介しています。
切り替えの途中でうんちがやわらかくなったときの見方は、うさぎの軟便や下痢にまとめました。ぜひあわせてチェックしてみてください。
うちのうさぎが食べる牧草を見つけよう
うさぎの牧草のお試しセットのおすすめ商品と、選び方について詳しく紹介しました。1袋の量・種類の数・チモシーだけかどうか・袋の閉まり方・買い足しやすさ。この5つを押さえておけば、無駄になる袋を増やさずに候補を絞れます。
好みが読めない時期は50gずつのセットで反応を見て、絞れてきたら量のある袋へ。食べない原因を探すより、食べる草を1種見つけるほうが早いこともあります。ぜひこの記事を参考にして、お気に入りの牧草を見つけてみてください。






