※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。
目次 [非表示]
うさぎのピューレ選びで迷ったら、まずここだけ
ピューレで見ておきたいのは、原材料の1番目・1本の量・添加物の3つです。今回ご紹介する6商品を、この3つで並べてみました。
| 商品 | 主な原材料 | 添加物 | 向いている場面 |
|---|---|---|---|
| 快腸ぐらし うさぎのぴゅーれ | チモシー+果物 | 着色料・発色剤不使用 | 1回で使い切りたい |
| うさうさぴゅーれ 3種セット | 濃縮果汁・にんじん汁 | 増粘安定剤・色素 | 好みを探したい方 |
| 愛されうさぎの無添加ピューレ | りんごのみ | なし | 素材だけを選びたい |
| すりおろし りんりんりんご | りんご果汁 | 砂糖不使用 | 垂れるのが苦手な方 |
| うさうさぴゅーれ ミックスベリー | ブドウ糖・ベリー果汁 | 増粘安定剤・乳化剤 | まず1袋だけ試す |
| エナジーチャージ パイン風味 | ブドウ糖・パイン果汁 | ビタミン・タウリン配合 | まとめ買いしたい方 |
とにかく失敗したくない方は、1本3gで使い切れる快腸ぐらし うさぎのぴゅーれから試してみてください。残ったぶんの置き場所に困らない量ですよ。
原材料をりんごだけにしたい方には愛されうさぎの無添加ピューレ。手やケージを汚したくないなら、垂れにくいかたさに仕上げたすりおろし りんりんりんごが扱いやすいタイプです。
うさぎのピューレは、量より先に使う場面を決めるもの
スティックを持っただけで身を乗り出してくる姿は、見ていて飽きませんよね。とはいえ売り場には果汁だけのものからブドウ糖が主原料のものまで並んでいて、どれをどんなときに使えばいいのか分からなくなります。先に決めておきたいのは、何のために使うかです。それが決まると、選ぶ原材料も、1回に出す量も自然に絞れてきます。
この記事ではうさぎのピューレのおすすめ商品をご紹介します。選び方についても詳しく紹介しているので、ぜひ最後まで読んでお気に入りのピューレを見つけてみてください。
この記事で紹介している口コミは、楽天市場に投稿されたレビューの傾向をまとめたものです。
価格や仕様は変更されることがあるため、購入前に販売ページで最新の情報をご確認ください。
うさぎのピューレの選び方
同じピューレでも、果汁を煮詰めただけのものと、ビタミンやミネラルを足したものでは位置づけが変わります。ここではうさぎのピューレを選ぶ5つのポイントについて詳しく解説していきます。
何のために使うのかを先に決める
ごほうび用か口に何かを入れてほしいとき用かで選ぶものが変わります
ごほうびとして使うなら、1本の量が少ないものが向いています。爪を切るあいだだけ気をそらしたい、部屋んぽからケージに戻ってほしい、といった場面では、数秒なめられれば足りるためです。わが家でも、ピューレは爪切りの日にだけ出すものと決めています。
一方、ビタミン類やミネラル類を配合したタイプは、食が細くなってきたときの手立てとして常備している方がいます。ただ、これは食事の代わりになるものではありません。食欲が落ちている、うんちが小さく数が減ってきたなど、気になる症状があるときは、自己判断せず動物病院で相談しましょう。
暴れてしまって爪切りが進まない方は、うさぎの爪切りの記事もあわせて見てみてください。
原材料の1番目に何が来ているかを見る
袋の裏で最初に書かれているものがそのピューレの中身のほとんどです
うさぎ用のピューレは、大きく3つに分かれます。果汁だけを煮詰めたもの、ブドウ糖が先頭に来るもの、チモシーをベースにしたもの。どれが良い悪いということではなく、与えていい量と頻度が変わってきます。
ブドウ糖が主原料のものは、少しなめただけでも甘さがしっかりあります。甘いものを覚えてから牧草の減りが落ちた、という話は珍しくありません。
主食が後回しになっていないかは、ペレットがいつもどおり減っているかで確かめられますよ。
1本の量と本数で選ぶ
1本3g前後なら1回で使い切れ/10g入りは2〜3回に分けることになります
ピューレは、開封したら当日中に使い切るよう書かれている商品がほとんどです。お皿に出して食べ残したぶんは捨てることになるので、1本の量がそのまま1回分だと考えておくと選びやすくなります。
1羽で飼っていて毎日は与えないなら、少量タイプのほうが無駄が出ません。反対に多頭で飼っている方や、毎日決まった場面で使う方には、本数の多いセットのほうが買い足す手間が減ります。
味は1種類から試す
りんご・にんじん・パパイヤ・ベリーと種類はありますが好みははっきり分かれます
りんごは反応がよかったのに、にんじんは時間をかけてしか食べなかった、という話がよく出てきます。うさぎによって好みが分かれるため、少量から試すのがおすすめです。
3種類まとめて入ったセットは、好きな味だけ先になくなって、残りが手つかずになることも。どの味を好むか分からない段階では便利ですが、決まったあとは単品で買い直すほうが無駄がありません。
選び食いが起きやすいのは乾燥野菜も同じなので、あわせて見ておくと選び方の見当がつきます。
添加物と原産国を確かめる
素材だけのものを選びたいなら原材料欄が1行で終わっている商品を探してみてください
とろみを出すための増粘安定剤や乳化剤、見た目を整える色素は、多くのピューレに入っています。入っていること自体に問題があるわけではなく、気にするかどうかは飼い主さんの考え方しだい。
ただ、無添加のものには保存の手間がついてきます。開封後は冷蔵庫や冷凍庫に入れて早めに使い切るよう指定されているものが多く、常温の棚に置きっぱなしにはできません。
原産国を気にする方は、国産とだけ書かれた商品を選ぶと迷わずに済みます。
うさぎのピューレのおすすめ6選
快腸ぐらし うさぎのぴゅーれ 3g×10本入り
チモシーがベース、1本3gで使い切れるスティック
チモシーを土台にして、乳酸菌・ビフィズス菌・酵母菌と食物繊維、オリゴ糖を配合したピューレです。果汁だけを煮詰めたタイプとは成り立ちが違い、おやつを足しすぎたくない方が選びやすい1本。着色料と発色剤を使っていないのも、原材料を気にする方には嬉しいポイント。
味は3種類で、りんご・ブロッコリー・パインから選べます。それぞれポリフェノール・ビタミンC・βカロテンを配合したつくりですが、これらが何かを確実に良くしてくれるというものではなく、おやつに付いてくるものと考えておきたいところ。1本が3gと少ないので、その日のぶんだけ開けて終わりにできます。
口コミは2件と少なく、近くのお店に置いていないので通販で買った、メール便でコンパクトに届いて郵便受けに入った、という届き方についての声が中心でした。うさぎがどう食べたかまでは読み取りにくい状態です。チモシーベースのぶん甘さは控えめなので、しっかり甘いもので気を引きたい場面には物足りなく感じるかもしれません。3種類の味を1本ずつ試したい方にも、1袋で1種類のこの商品は選びにくいはず。
| 主原料 | チモシー・果物(りんご/ブロッコリー/パイン) |
| 内容量 | 3g×10本 |
| 原産国 | – |
| 添加物 | 着色料・発色剤不使用 |
| 対象 | うさぎ・モルモット・デグー・チンチラなど小動物 |
うさうさぴゅーれ 3種セット りんご・にんじん・パパイヤ
3つの味を一度に、好みを見つけるためのセット
りんご・にんじん・パパイヤが1袋ずつ、各10g×5本で入ったセットです。どの味を好むか分からないうちに、まとめて確かめられるのが持ち味。りんごにはポリフェノール、にんじんにはβカロテン、パパイヤにはパパイン酵素が配合されています。
食べ方の差は、レビューにもはっきり出ていました。口コミには「リンゴとパパイヤ味が気に入ったようで喜んで一気に食べてくれます。人参味は時間をかけて食べる感じです」という声があり、同じうさぎでも味によって食べる速さが変わっています。暑い時期を乗り切ってもらおうと買った、という使い方も書かれていました。
気になるのは、余る味が出てくることです。3種類が同じ本数だけ入っているので、好きな味から先になくなり、残った1袋を持て余すことになります。原産国は中国で、増粘安定剤やpH調整剤、にんじんとパパイヤには色素も入るため、素材だけのものを探している方には合いません。1本10gと量もあるので、一度で使い切りたい方には多く感じられるでしょう。
| 主原料 | りんご果汁・にんじん汁・パパイヤ果汁(濃縮) |
| 内容量 | 各50g(10g×5本)×3袋 |
| 原産国 | 中国 |
| 添加物 | 増粘安定剤・pH調整剤・色素 |
| 対象 | うさぎ・モルモット・ハムスター・モモンガ・チンチラ・デグーなど |
国産 愛されうさぎの無添加ピューレ りんご 10g×3本入
原材料はりんごだけ、煮込んで作った国産ピューレ
国産のりんごをやわらかく煮込んで、ピューレ状にしただけの商品です。原材料の欄はりんごの一言で終わり、着色料も保存料も添加物も使われていません。煮ることで自然な甘みが増したつくりで、増粘剤でとろみを足していないぶん、素材そのままの状態に近いタイプ。
手から直接与えることも、スプーンやお皿にのせて出すこともできます。口コミは1件のみで、大切な家族に食べさせるのに一番安心だと思う、という声でした。数は少ないものの、原材料の少なさを理由に選んでいる方が付いていることは読み取れます。
保存には少し気をつかいます。開封後は密封容器に入れて冷蔵庫か冷凍庫で保存し、早めに使い切るよう書かれているため、常温の棚に置いておきたい方には手間になるはず。3本入りと本数が少ないので、毎日続けて与えたい方や多頭で飼っている方にはすぐになくなります。判断材料になるレビューもまだ少なく、食いつきの傾向までは分からない状態です。
| 主原料 | りんご(国産) |
| 内容量 | 30g(10g×3本) |
| 原産国 | 日本 |
| 添加物 | なし(無添加・無着色) |
| 対象 | うさぎ・モルモット・チンチラ・インコなど小動物 |
すりおろし りんりんりんご 5g×6個入 3個セット
垂れにくいかたさに仕上げた、砂糖不使用のゼリータイプ
りんご果汁と増粘多糖類だけで作られた、とろっと濃厚なゼリータイプです。保存料・着色料は無添加で、砂糖も使われていません。スティックから出しても垂れにくいかたさに仕上げられているので、手やケージ周りを汚したくない方に向いています。
1本5gの食べきりサイズで、3個セットなら計18本。お皿に入れてもなめ取りやすいかたさなので、手から直接食べるのが苦手な子にも出し方を変えられます。生産国は日本、対象年齢は全年齢と幅広く、1個あたり4kcalと控えめなのも量を決めやすい点です。
レビューはまだ付いていないため、うさぎがどう食べるかの傾向は読み取れません。開封後は当日中に使い切るよう指定されているので、少しずつ何日かに分けて与えたい方には向かない商品です。まとまった数が届く3個セットのため、まず1本だけ試してみたいという方にも量が多すぎます。味はりんごの1種類のみで、ほかの味と食べ比べたい方は別の選択肢を探すことになります。
| 主原料 | りんご果汁 |
| 内容量 | 5g×6本×3個 |
| 原産国 | 日本 |
| 添加物 | 増粘多糖類(保存料・着色料無添加・砂糖不使用) |
| 対象 | うさぎ・モルモット・ハムスター・チンチラ・デグーなど |
うさうさぴゅーれ ミックスベリー 5本
4種のベリー果汁を使った、変化をつけたいときの1袋
ストロベリー・ブルーベリー・クランベリー・ラズベリーの4種類の果汁を使ったピューレです。りんごやパパイヤに飽きてしまった子に、別の香りを出してみたいときの候補になります。5本入りと少ないので、合うかどうかを確かめるだけなら扱いやすい量。
スティックを手に持って少しずつ絞り出す与え方のほか、直接食べないときはお皿に出す方法も案内されています。いつものフードやおやつと一緒に出すと早く慣れる、という与え方も書かれていました。手から食べてくれるようになると、ケージに戻ってもらう場面などで使いやすくなりますよ。
こちらもレビューがまだないため、食いつきの傾向は分かりません。原材料の1番目はブドウ糖で、ベリー類の果汁はそのあとに続きます。甘さを控えたい方や、果汁だけのものを探している方には合わない組み立てです。原産国は中国、増粘安定剤と乳化剤、アントシアニンも入るので、原材料欄を短くしたい方は別の商品を見たほうが早いでしょう。
| 主原料 | ブドウ糖・ベリー4種の果汁 |
| 内容量 | 5本 |
| 原産国 | 中国 |
| 添加物 | 増粘安定剤・乳化剤・アントシアニン |
| 対象 | うさぎなど小動物 |
エナジー チャージ パイン風味 ML-652
ビタミン類とタウリンを配合した、6個まとめてのセット
パイン果汁を使ったピューレに、ビタミン類とミネラル類、タウリンを配合したタイプです。1個4本入りが6個届くので、常備しておきたい方や多頭で飼っている方に向いています。水分が90%以下のつくりで、メーカーは水分補給と栄養摂取ができるおやつとして案内しています。
いつものフードと一緒に出すことも、おやつとしてそのまま与えることもできます。スティックを手に持って少しずつ絞り出すか、お皿に出すかを選べるのも便利なポイント。与える量は年齢・体重・運動量・体調にあわせて調整するよう書かれています。
注意したいのは、幼体には与えないよう明記されている点です。迎えたばかりの子には使えないので、年齢を確かめてから選んでください。レビューがないうえに6個まとめての販売なので、合うかどうかを少量で試すことができません。原材料の1番目はブドウ糖、粗脂肪は10.0%以上と、ほかのピューレより高めの数字です。毎日のごほうびに軽く使いたい方には、ここまでの量も内容も必要ないはず。水を飲む量そのものが気になっている方は、おやつより先に給水ボトルを見直すほうが近道です。
| 主原料 | ブドウ糖・パイン果汁 |
| 内容量 | 4本×6個 |
| 原産国 | – |
| 添加物 | 増粘安定剤・乳化剤・酸化防止剤(ビタミンE) |
| 対象 | うさぎ(幼体を除く) |
うさぎのピューレについてよくある質問
ピューレは1日にどのくらい与えればいいですか
1本3g前後のものを1日1本までにしている方が多いです。10g入りのタイプなら、1回で使い切らず半分ほどにとどめておくと量を見失いません。
体重や年齢で適量は変わります。牧草とペレットがいつもどおり減っているかを、ものさしにしてみてください。
何歳から与えられますか
商品によっては、幼体には与えないよう書かれているものがあります。胃腸ができあがっていない時期は、おやつを足すより主食を安定させるほうが先です。
生後半年ごろまでは控えて、与えるとしてもごく少量から始めるのがおすすめです。パッケージの対象年齢も確かめておきましょう。
食欲がないときにピューレをあげてもいいですか
食べられるものが口に入るのは悪いことではありませんが、ピューレは食事の代わりにはなりません。丸一日食べていない、うんちが出ていないといった状態は、うさぎにとって急を要する場面です。
自己判断でおやつだけを与えて様子を見るのではなく、動物病院で相談しましょう。移動に使うキャリーバッグを先に用意しておくと、いざというときに慌てずに済みます。
開けた1本は次の日も使えますか
多くの商品で、開封後は当日中に使い切るよう案内されています。お皿に出して食べ残したぶんは、腐敗してお腹をこわす原因になるため捨てることになります。
翌日にも使いたいなら、1本の量が少ないものを選ぶほうが結果的に無駄が出ません。
ピューレを食べてくれません
はじめて見るものを警戒するのは、うさぎにはよくあることです。スティックから直接食べないときは、お皿に出したり、いつものフードに少し混ぜたりすると口をつけることもあります。
数日試しても興味を示さないなら、その味が合わなかったということ。別の果物のものに変えてみてください。
うさぎのピューレの売れ筋ランキングもチェック
ここで紹介したもの以外にも、野菜だけのものや乳酸菌入りのものがたくさん出ています。味を絞って選びたい方は、各モールで探してみるのも手です。
ピューレと一緒に見ておきたいもの
ピューレは、あくまで食事の脇役です。土台になるチモシーとペレットが安定していれば、おやつの量で迷う場面はぐっと減ります。
関連記事うさぎのチモシーのおすすめ7選|牧草の選び方や食べない子向けの商品まで紹介うさぎのチモシーは刈り取りの時期と硬さで決まります。7商品を比較表で並べ、
関連記事うさぎのペレットのおすすめ7選|チモシー主原料の選び方や食べない子向けの商品まで紹介チモシー主原料かアルファルファか、年齢や粗繊維・カルシウムの表示など、同じおやつでも、歯ごたえのあるものを選びたい方は乾燥野菜という手もあります。爪切りやブラッシングのごほうびに使うなら、うさぎのブラシの記事も、ぜひあわせてチェックしてみてください。
関連記事うさぎの乾燥野菜のおすすめ7選|与える量や頻度の目安と選び方まで詳しく紹介うさぎの乾燥野菜を、野菜だけか混合か・砂糖や穀類の有無・内容量の3点で比較しました。1日の量や頻度の目安、
関連記事うさぎのブラシのおすすめ5選|換毛期の抜け毛対策や嫌がる子への使い方まで詳しく紹介換毛期の抜け毛に悩む飼い主さん向けに、ラバー・スリッカー・グローブ・トリマーの4タイプの違いと、うさぎに合ったピューレを見つけよう
うさぎのピューレのおすすめ商品と、選び方について詳しく紹介しました。使う場面・原材料の1番目・1本の量・味の種類・添加物と原産国。この5つを押さえておけば、売り場で袋の裏を見ただけで候補を絞れるようになります。
ピューレは、どれを選ぶかよりもどんな場面で使うかを決めておくことで、扱いやすさが変わる食べものです。喜んで飛んでくる姿を見るとつい増やしたくなりますが、牧草が減っているかどうかを確かめる習慣があれば、量を見失わずに済みます。
ぜひこの記事を参考にして、お気に入りのピューレを見つけてみてください。



